2018年01月12日

重さを感じる

よく自分に問いかけることがあります。

頭の重さを感じているか・・・腕の重さを感じているか・・・胴体の重さを感じているか・・・脚の重さを感じているか・・・手の重さ、足の重さ・・・さらに指の重さ・・・そしてここからは妄想ですが、髪の重さ・・・爪の重さ・・・

妄想はともかくこれらの重さが感じられなければ、身体の力が抜けていると言えないと自分に言い聞かせています。

そしてその重さが十分に感じられた時、その重さの感覚は消えていき、ただ自然体となるのだと想像しています。

年齢、体格、性別を超越した境地を目指して、今日も脱力、脱力です。
posted by ロン at 07:51| 日記

2018年01月11日

上下に通る

身体の力が抜けて、頭から足裏まで重さが通ってくると、今度は地面からの抗力によって、足裏から頭まで重さが戻ってくるようになります。

上下に通る身体です。

そうなると身体のまとまりは非常に強くなり、その身体を触ると、力が抜けているのにもかかわらず、重く固く感じられるのです。

副代表のゆりかがその段階の初期(の初期かな)になったようで(私ももちろんまだまだです)、今日の朝、試しにゆりかの手刀を腕に受けてみましたが、まるで鉄棒か木刀で殴られたような衝撃がきました。以前とは威力が段違いです。腕の骨がどうにかなってしまいそうな破壊力を感じます。

重さと固さの融合した威力。こんな手刀を首筋やこめかみに打たれたらと思うと、ぞっとします。

いつも軽い気持ちで、タフな会員さんだけにですが、手刀を腕に打ちおろして、重さを体験してもらっていたのですが、かなり加減しているのに、ものすごく痛がる理由がよく分かりました。やはり自分も打たれてみないとその威力は分からないものです。申し訳ない・・・

ただ会員さんはこの内容を読んで重さを通そうと、身体を無理に上下に動かしたり、意識しすぎたりしないことです。作為は力みを呼ぶのです。

あくまでただ身体の力を抜くことだけに専念し、上から下、下から上に通る感覚が自然に訪れるのを待って下さい。

時間はかかりますが、私の経験では(拙い経験ではありますが)それが一番の近道ではないかと思っています。
posted by ロン at 09:52| 日記

2018年01月10日

丹田

身体に重力(重さ)が通ると、丹田の働きを感じるようにもなります。

丹田の膨張です。

丹田が膨張を始め、丹田の作用によって、全身にも膨張が及び、身体がボールのように膨らむような感覚を覚えます。

前に何度か書いたことがありますが、全身の球体感です。

身体に重力が通り、丹田からの球体化によって、全身が均等にまとまり、身体すべての重さが手に入るのです。

ただ私も不十分な身で、重力感覚も丹田感覚もまだまだ未熟です。ですから上記について全て体現出来る訳ではありません。

日々の稽古を通じて、少しずつ、少しずつ、理想に近づきたいと思っています。
posted by ロン at 07:26| 日記

まっすぐになる

身体の力が抜け始めても、身体に歪みがあれば、重さを使いこなすことは出来ません。

だから身体の中に重力(まっすぐ)を通す必要があるのです。

身体に重力が通ることによって、身体の歪みが消え、頭から足までのまっすぐが生まれます。

まっすぐが本当に身に付くと、どんな姿勢をとってもまっすぐが消えることはありません。いつも重力と共にあるからです。

例えば、椅子に腰かけても、胡坐をかいても、寝転んでも、(内面の)まっすぐは消えません。

身体に重力が本当に通らなければ、歪みは残ります。私もまだまだ歪みが残っています。

これからもまっすぐを求めて、稽古、稽古です。
posted by ロン at 06:16| 日記

2018年01月09日

通る身体

全身の力が抜けてくると、身体の中を何かが通るのを感じるようになります。

通るものとは重さであり、重力なのです。

この通る感覚がとても大切で、立っていても、動いても、戦っても、重さ、重力が通る感覚が失われてはいけません。

通る感覚は、稽古の時だけ感じても足りません。

普段の生活全てで感じなければいけないのです。

立っている時、座っている時、歩いている時、ご飯を食べている時、そしてこうやってパソコンに打ち込んでいる時も・・・

前に上げた動画です。

力が抜けきっていないので、まだまだ通りがよくありません。もっともっと力を抜く必要がありますが、会員さんは参考にして下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=ZAZVACUdw-Y

posted by ロン at 09:05| 日記