2017年12月31日

年の瀬組手

先ほどまで居間で妻のゆりかと組手を行っていました。

正月も盆もそして年の瀬も関係なく、気が付いたら居間での組手が始まっています・・・完全なバカ夫婦です(笑)

ゆりか、打たれても、崩されても、投げられても、何度も何度も笑いながら向かってきます。そのうちこっちが音を上げそうです(笑)

でも一年を通して、お互い楽しく組手が出来ることは、もしかしたらとっても幸せなことかもしれません。

それでは皆さん、良いお年を(^O^)/

posted by ロン at 17:30| 日記

2017年12月30日

重さの感覚

空体道の型、空法や空法を自由におこなう自由舞をおこなっている時、重さで動いている感覚を以前より強く感じるようになっています。

もちろん、重さだけで動くことはできません。筋肉の働きが主なことは理解しています。

しかし感覚としては、重さで動く、いや重さで動かされている、さらに言えば重力によって動かされている感覚なのです。

そんな感覚を覚える時、未熟なりに少しは成長しているのかな、と自己満足ではありますが、嬉しく感じます。

今年ももう少しで終わりますが、今年もそうでしたが、来年も、再来年も、ひたすら力を抜く稽古を続けていきます。

それが(重力によって動かされている感覚)何より楽しいことなのです。
posted by ロン at 16:03| 日記

2017年12月24日

今年最後の動画です

今年最後の空体道教室での動画を二つ。

私の自由舞です。

https://www.youtube.com/watch?v=Zvmf1XZjxl4

そして組手指導動画です。いつもながらラーテル君、相手役ありがとう!

https://www.youtube.com/watch?v=KG112MbhTa8

会員の皆さんは、正月休みに何度も見て参考にして下さい(^O^)/

posted by ロン at 13:19| 日記

2017年12月23日

組手解説動画

昨夜の空体道教室での組手解説動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=pTtuLp3jRcc

滑らかに淀みなく動き、相手の側面、背面に入り込むことが大切です。

会員さんは参考にして下さい。ラーテル君、今回も相手役ありがとう!
posted by ロン at 09:49| 日記

2017年12月21日

アマチュアプロレス

前に書いたことがありますが、大学生時代にアマチュアプロレスに出場していました。

札幌市の倉庫や、スーパーの会場などで、中古のボクシングリングを改良したプロレスリングで、アマチュアプロレス(変な言葉ですね)を特撮ヒーローショーのアルバイト仲間とおこなっていました。

私はとにかくダイナマイトキッド(ご存知、初代タイガーと激戦をくりひろげた剃刀ファイターです)が大好きだったのです。

私のリングネームは「ハワイの人さらい ハワイアン川村」と言い、麦わら帽にサングラス、アロハシャツに派手な海パン姿で、どう見てもコミックショーレスラーなのですが(笑)、心はダイナマイトキッドです。

なので登場(入場曲はダイアモンドヘッド)まではコミックレスラーなのですが、試合はキッド並の妥協のないファイトで仲間を怯えさせていました。

「川村さんの技は妥協がなさすぎます。死んじゃいます。もう少し加減と言うか・・・」私が一番の年上だったので、面と向かって文句が言えなかったようです。

いい気になって、高速ボディスラムやブレーンバスターで仲間を恐怖のどん底に陥れていた私ですが、ある時天罰が下りました。

第一試合のバトルロワイヤルの時でした。最後に残ったのは私と覆面レスラーのK君でした。K君は軽量なので、ボディリフトやジャンピングブレーンバスター等、私はやりたい放題です。

でもこれで勝ったら、やられっぱなしのK君に申し訳ないと思い、K君のドロップキックを受け、リング中央に倒れました。K君はその隙にトップロープに上がります。

ははあ、フライングボディプレスだな。それはK君の得意技でした。

よし、ここは技をちゃんと受けて勝ちを譲ろう。珍しく大人の対応で私はK君のボディプレスを待ちました。

その直後、鳩尾に爆弾がさく裂しました「・・・」あまりの衝撃に声も出ません。

K君、コーナーポストで足を踏み外したのか、飛距離が足りなかったようです。身体ごとプレスするはずが、頭だけが私の鳩尾に激突したのです。

そう、知っている人は知っている、ダイナマイトキッドの必殺技「ダイビングヘッドバット」になってしまったのです。

その後、武術を学び始めて、空手諸流派の方々を始め、たくさんの方と交流組手、スパーリングで腹を効かされたことはありますが、このダイビングヘッドバットをしのぐ衝撃はなかったように記憶しています。それくらい強烈だったのです。内臓が破裂したかと思いました。

とにかく苦しくて、苦しくて、苦しくて、のたうちまわりたいのですが、K君がフォールに来たので、カウント3までじっとしていなければなりせん。

ああ、人生であれほど長くて苦しい3秒間を私は知りません・・・死んだおじいちゃんの顔がなぜか浮かびました。おじいちゃん、笑っていたな・・・

ダイナマイトキッドが大好きな私が、キッドの必殺技で葬られた顛末でした。

そんな筋肉大好き男の私が今は、力を抜いて、抜いて、抜き続ける武道の指導しているとは・・・これも運命のいたずらでしょうか。

最後に私の妥協なき技を受けた仲間の皆さん・・・本当にごめんなさい(T_T)


posted by ロン at 17:25| 日記