2018年05月31日

端的

会員さんは私がいろいろな話をするから、空体道を中心とする練精会の武術、武道を難しいものと思っているかも知れませんね。

私のいろいろな話はあくまで方便として聞いてください。言っている言葉は私の内面感覚ですので、いい加減なことは言っていないつもりですが、言葉にとらわれ過ぎるのもよくありません。

それではなんの方便かと言えば、全身の力を抜き、重力と調和した身体、動きを目指すための様々な感覚のお話なのです。

空体道は一人型、対練、組み手、そして武器術(杖)がありますが、とにかく身体の力を抜いて動くこと、そして打撃、崩し、投げ、関節すべての技において相手との接触点を柔らかく保つこと、この二つだけを思い、練習することです。

そして練習を続けるうちに(身体の力が抜けるほどに、相手との接触点が柔らかく保てるようになるほどに)、私の言葉の意味が自然と分かる時が来ると思います。

言葉を大切に、しかし言葉に囚われず。型を大切に、しかし型に囚われず。自分の動きそして相手の動きを感じることを大切に、しかし自分にも相手にも囚われず・・・

こらからも自分が重さそのものに、重力そのものになるまで、力を抜き続けましょう(私もまだまだ未熟です・・・)

posted by ロン at 15:42| 日記

テルース・リー

昔、ウッチャンナンチャンの番組でウッチャンが演じるテルース・リーで大笑いしました。

ウッチャン、本当にブルース・リー(ジャツキー・チェンも)が大好きなんですね。

https://www.youtube.com/watch?v=YXLg7JKjEQw


posted by ロン at 11:04| 日記

2018年05月29日

部分は全体

副代表のゆりかのブログとリンクする内容です。

部分は全体。この言葉はとても大切な言葉となります。

歳をとっても進歩し続ける 武 を目指すためには、打撃にしろ、崩しにしろ、投げにしろ、相手の反応を遅らせることが出来れば、その目標に一歩近づくことになる、と私は思っています。

練精会は重さの武術、武道と言ってもよいくらい、重力と調和した重さを重要視しています。

練精会の重さの感覚とは、身体のどこからか重さを集めて、あるいは流して、相手伝える(打撃、崩し、投げ)ものではないのです。集める、流す感覚だと、重さにタイムラグが生じてしまい、威力はあるにしても、相手はその打撃、崩し、投げに反応に、防御、反撃される可能性があるのです。

そこで相手に反応させないために 部分は全体 の感覚が必要になってきます。

例えば、拳で打撃、掌で崩し、投げをおこなう場合、相手がこちらの動きを察知ではない動きは、その部分(拳、掌)から動きを起動させることだと私は考えています。

肩や胸、腰、そして脚からも事の起こりがない動き、それは先端からの動きの感覚です。

その察知出来ない動きから、その先端部(今回は拳、掌)が触れた瞬間、まったくタイムラグなく全体重が相手に伝わったのだとしたら、相手はその打撃、崩し、投げに耐える時間がなくなってしまうのです。

これが 部分が全体 の説明です。

ただ注意が必要なのは、力みがあったり、作為があったりすると、先端からの起動は、ただの腕力(打撃で言えば手打ちですね)になってしまい、相手に重さも威力も伝えることは出来ません。

会員さんはとにかく、力を抜き、力を抜き、そして力を抜くことだけ考えて練習しましょう。

力が抜け、身体が重さそのものとなった時、その動きは先端からでも、全体(全身)の動きとなるのです。

部分は全体、この言葉は 全体は部分 と言う言葉でもあるのです。

そしてその先には、部分も全体もない、ただ動く境地への道が続いているように感じています。

会員の皆さんと共に、そんな境地へ一歩一歩進めたら嬉しいです。
posted by ロン at 17:45| 日記

2018年05月27日

じゃれ組み手

重さを最大限に活用し相手にそっと触れるだけで制する境地を目指すためには、

空体道では「じゃれ組み手」が必要だと思っています。

まず全身の重さを感じ、その全身で相手に接触する組み手が大切なのです。

会員さんは相手に触れるのは手(腕)、足(脚)だけだと思ってはいけません。

相手に接触する部位は、手足は無論、肩、胸、背、腹、腰、そして頭とあらゆる部位で接触しながら組み手をおこない、全身の重さの感覚を養っていくのです。

そしてあらゆる部位で接触できる超接近戦の中で、打撃、崩し、投げをおこなう組み手を「じゃれ組み手」と私は呼んでいます。

まるで子犬たちや子猫たちが、じゃれあって遊んでいるような動きに見えるので、「じゃれ組み手」なのです。

最初から、例えば指先に全身の重さを集めることは非常に困難です。だから全身で相手に接触することはその前段階としてとても重要になるのです。

白帯の会員さんたちには難しい組み手ですが、茶帯以上の会員さんたちの組み手を見て「じゃれ組み手」の流れと言うか、感覚を覚えていきましょう。
posted by ロン at 20:19| 日記

2018年05月26日

6月の中島体育センター

6月の中島体育センター練習ですが、格技室が専用利用で使用できない日が多いので、水曜日を利用して振り替えをしたいと思います。五月の金曜日休み分の振り替えも含めて、また6月の木曜日利用できない分の振り替えも含めて、水曜日を4回、木曜日を3回、金曜日を2回練習をおこないます。

木曜日に所属している方は水曜の練習を一回利用し、金曜に所属している方は水曜練習を3回利用してください。どの週に練習に参加しても構いません。

詳しくは以下

格技室が使用できない日
木曜日 6月14日(2週目)
金曜日 6月1日・8日・15日(1週目から3週目)

振替含め練習日
水曜日 6月4週全て
木曜日 14日を除く全て
金曜日 1週目から3週目を除く全て

お間違えのないようよろしくお願いします。
posted by ロン at 08:55| 日記