2019年01月31日

自由舞動画

久しぶりの空体道の自由舞動画です。

会員さんは参考にして下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=hLUpHR_6hWE&feature=youtu.be

posted by ロン at 22:11| 日記

2019年01月28日

生涯学習講座

今週の金曜日に太平百合が原大学の生涯学習講座の講師として、妻のゆりかと二人で行くことになりました。

60歳以上の約90名の参加者の方々に「脱力武道に学ぶ楽な身体の動かし方」として空体道の理論、そして実際の動きを紹介、体験していただく講座です。

このような講座は過去にも経験がありますが、以前の講座は太極拳が主だったのですが、今回は空体道での初めての講座で、また90名の大人数の講座も初めてです。

とにもかくにも自分の創始した武道、空体道の紹介が出来ることが本当に嬉しくて、わくわくどきどきしています。

2時間の講座ですが、いつものように講座の内容、構成はあまり考えず、当日の雰囲気でアドリブで行きたいと思っています。

今までもそうなのですが、内容、構成を決めないほうが、私の場合は性に合っているらしく、そのほうが自分を上手く表現出来るようです。空体道の無形の型、自由舞のように自由気ままに講座を楽しんで来ようと思っています。

未熟な身ですが、空体道を多くの皆さんに知ってもらいたいと思っています。だからこの講座は本当に有難いです。講師を依頼していただいた、太平百合が原大学(生涯学習講座)様には感謝、感謝です。ありがとうございます。

頑張るぞー!
posted by ロン at 21:48| 日記

2019年01月25日

回転動作

空体道の十二の型、空法には回転動作が含まれている型が多いのです。

それは私が回転動作が身体の可能性を引き出しやすいと考えているからです。

空法の型は循環する型ですから、途切れず延々と回転動作を続けることが出来ます。

回転動作が一番如実に表現されているのが十二番目の型、遠心求心です。前に移動して180度回転、その流れで後ろに移動して180度回転、その動きに手の動きを加えて、回転に遠心の回転、求心の回転を表現します。

私は回転動作を続けることによって、まっすぐが身体の中に通るようになり、重力感覚がつかみやすくなり、そして身体が一つにまとまり、身体の全体性の感覚もつかみやすくなると思っています。また技としては、回転による打撃、崩し、投げが身につきやすくもなるのです。

会員さんは、一人練習の時は遠心求心の型を主として、他に左右旋回、三角転身、四方転換の型も加えて、ちょっと古いですが、円 広志さんの歌のようにひたすら、まわって、まわって、まわって、まわるう〜と回転を楽しんでみてはいかがでしょうか
posted by ロン at 08:13| 日記

2019年01月22日

曖昧な存在

今回も妄想全開の内容です。

量子力学のことはあまり分からないのですが、この世界を素粒子レベルまで見える目で見たなら、花、石、山と言った自然の存在も、家、車、橋と言った人工の存在も、その実体がはっきりせず、それら存在と空間の区別もつきにくくなるのではないでしょうか。

自然の存在も人工の存在も、そして空間それ自体も同じ物質と言うか、同じ波と言うか、同じ振動と言うか、同じ何かによって構成されていて、違いは密度の濃淡だけ。

もしそうなら、当然ながら自分と言う存在も、自然、人工物、空間と同じもので、その境目の区別が難しく、全てが曖昧模糊としたものかも知れません。

自分のは刻々と変化して、つねに曖昧模糊とした存在なら、会員さんはその曖昧模糊の存在らしく空体道に向き合ってはいかがでしょうか。

曖昧模糊なら、力んで、ふんばって基本や型をする必要はなく、また力まかせに、強引に対練や組み手をする必要もないのです。

自分は自分で確固たる存在で、その確固たる存在のまま動くんだ、と言う無意識な思いが、自分の可能性を封じているのかも知れません。

自分と世界の区別も曖昧模糊、そう思えたならいい意味で、いい加減、適当、なんとなくの感覚で、身体の力が抜け、楽に、滑らかに、そして自然に動くことが出来るのではないでしょうか。

また自分と相手の区別も曖昧模糊なら、自分を打ち、崩し、投げるような一体感を持って、相手にやさしく接し、技を自在に繰り出すことが出来るような気がします。

未熟ながら私にはそう思えるのです。
posted by ロン at 14:27| 日記

2019年01月21日

バランスとアンバランス

空体道の身体の動きの質にはバランスとアンバランスがあります。

身体にとってバランスが整っていることがまず大切です。バランスが整っていないと、身体のどこかの部位にひずみが生じ、動きの質が低下し、技の質も低下してしまいます。姿勢や動きのバランスを整えることによって、動きの質、技の質が向上します。

しかしバランスが整った後のアンバランスな動きの質もまた空体道にとっては大切な要点となります。

アンバランスは変化をもたらします。アンバランスの変化は多彩で、思いもよらない自由自在な動きを生み出すのです。

バランスによる安定とアンバランスによる変化。それは秩序と混沌。この二つの異なる質の融合を空体道では求めていくのです。

バランスの中にアンバランスが、アンバランスの中にバランスが内包された動きの質。それは力の抜けた身体の質ではないかと私は思っています。

力の抜けた身体の重さがバランスを生み、その重さがアンバランスをも生み出します。安定しながら、自在な変化をする身体の質を会員さんは目指していきましょう。

未熟ですが、以前アップした私の自由舞の動画です。会員さんは参考にして下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=mkT3_VLRqzg





posted by ロン at 13:47| 日記