2019年01月12日

まっすぐ

空体道の基本、型、対練、組み手は力が抜けるまでは、全身を大きく動かし、重さの感覚をつかんでいきます。

そして力が抜けるにしたがって、大きな動きが小さな動きへと変わっていくのです。なぜなら、重力は鉛直方向(まっすぐに)働くからです。重力と調和した姿勢が、重さを最大限に活用することが出来ると私は思っています。重力との調和の姿勢はまっすぐです。

では最初からまっすぐにあまりこだわらないのは、いきなりまっすぐと言うと、ほとんどの方が、身体を力ませ、固い棒のようになってしまうからです。そのまま動いたら、ぎこちないロボットのような動きになってしまいます。これではいつまでたっても身体の力を抜くことは出来ません。

最初は、まっすぐをほんのり意識して、大きく、のびのび、気持ちよく動くことです。そのうち力が抜けてきたら、自然にまっすぐに姿勢が整って、小さな動きで、最大の重さを伝えられるようになります。

まだまだ不十分ですが、前にアップした動画を参考にして、会員さんはまっすぐの感覚をゆっくりゆっくりつかんでいきましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=ZAZVACUdw-Y

posted by ロン at 21:55| 日記