2019年03月18日

姿勢

姿勢(立ち姿)。空体道は力を抜くことに特化した武術ですが、姿勢はやはり大切な要点となります。

空体道の立ち方の基本は三つです。平行立ち、前屈立ち、後屈立ち。

平行立ち、前屈立ち、後屈立ちの姿勢で、重さが頭から足裏まで落ちることが出来るようになれば、どんな動きをしても重さは頭から足裏まで落ち、まっすぐの意識の線もぶれることはなくなると私は思っています。

基本の操身法の上下法、前後法、左右法で、定歩での平行立ち、前屈立ち、後屈立ちの姿勢を学び、型の空法で、活歩での平行立ち、前屈立ち、後屈立ちの姿勢の変化を学びます。

この姿勢が整わなければ、身体の統一は難しく、重さの活用も不十分になります。また姿勢が整えば、押されてもびくともせず、逆に押した相手を弾き飛ばすことも可能になると私は考えています。

会員さんは今一度、平行立ち、前屈立ち、後屈立ちの重要性を認識して、操身法、空法に取り組んでくれたら嬉しいです。

ただ姿勢は身体を固めて安定させることはせず、力を抜いて重さで安定させて下さいね。冒頭に書きましたが、空体道は力を抜くことに特化した武術です。そこはくれぐれも忘れないように!
posted by ロン at 19:08| 日記