2019年03月25日

突きと受け

還暦を前にして、突きと受けの大事さを実感しています。

歳を取れば、複雑な動きや、ダイナミックな動きは難しくなります。

だからシンプルな突きとシンプルな受けで全てを間に合わす必要があり、未熟ですが、以前より突き、受けの感覚が進歩し、それに伴い動きも簡素に無駄が少なくなってきているように(妄想かも知れませんが)感じています。

突きは主に直突き。受けは主に内受け、外受けの二つ。このシンプルな動きで相手を制止ます。

相手の打撃を受けで崩し、さらに受けの応用で投げる。また突きは歩きながら連続して打ち出し、相手の間合いを崩し、防御をさせない・・・

もちろん先生と生徒の組み手ですから、それが可能ですが、鍛え上げられた方にそれが可能だとは到底思えないもの事実です(まだまだ修行が足りません。未熟も未熟です)

ただ毎回組み手ビデオは撮る様にしているので、少しですが、自分の動きが簡素にそして効果は逆に増しているように見えるのです。

空体道では、直突きは、空法(型)の直拳、内受けは内転手、外受けは外転手で学んでいきます。

この突きと受けがさらに進んで、ただ触れるだけで相手を制する境地へ向かっていけたらとても幸せなことなのですが・・・まだまだ先は遥か彼方です・・・とほほ・・・
posted by ロン at 12:57| 日記