2019年04月06日

乗る

頭部は体幹部に乗り、体幹部は股関節に乗り、股関節は膝に乗り、膝は足裏に載り、足裏は地面に乗る・・・

そうやって全身がつながることによって、全身の重さが地面まで落ちることが出来ます・・・

重さが地面まで落ちたなら、身体と重力は調和し、身体の可能性が目覚め始めます・・・

私はそんな風に思い、日々練習しています。

会員さんも自分の身体(頭部、体幹部、股関節、膝、足)がちゃんと乗っているのかどうか、確認してみて下さいね。
posted by ロン at 13:50| 日記

2019年04月05日

忍者アクション

暇な時によく見る映画に忍者アクションものがあります。

と言っても有名俳優も出ないし、低予算で作られた作品群です。映画館で公開されたのか、レンタル専用で作られたのかよく分かりませんが、監督が千葉誠治さんと言う方の忍者映画が私は好きなのです。

「戦国伊賀の乱」「伊賀の乱拘束」「天正伊賀の乱」「抜け忍」「忍邪」「女忍」「忍者狩り」「エイリアンVS忍者」

シリーズものではないですが、いずれも同じ山奥、同じ石切り場の舞台、役者さんも同じメンツが多く、いかにも低予算バレバレなのです。

でもストーリーは意外と凝っていて、サンペンスフル。そして何よりアクションがよいのです。動ける役者さんが本格的な忍者アクションを十分に魅せてくれます。

何と言うか、低予算だけどものすごく熱の入ったアクション、アクション俳優さんの熱い気持ちがず〜んと伝わってくるのです。作品によってはハリウッドや香港、中国のアクションに引けを取らないレベルのものもあるのです。

お気に入りの役者さんは、虎牙光輝さん、三元雅芸さん、あと中国武術の経験のある肘井美佳さん。皆さん、素晴らしい忍者アクションを披露しています。

大学生の時、戦隊ヒーローショウのアルバイトでアクションをやりましたが、忍者ものはしたことがなく、忍者アクションに憧れがあるのかもしれません。

あ、でも一回、札幌雪祭り会場で、ビートたけしさんが水戸黄門に扮して雪祭り会場を漫遊する番組があり、その時たけしさんを襲う忍者役をやったことがありました。でもバラエティなのでアクションはなく、登場でバック宙をやったくらい。刀持って暴れたかったな〜

会員さんの暇な時、レンタルで忍者ものを見てはいかがでしょうか。

お勧めは「忍者狩り」「抜け忍」「忍邪」かなぁ・・・あ、「エイリアンVS忍者」もコミック風で笑えますよ!

posted by ロン at 23:29| 日記

2019年04月04日

浮かない

重力は常に上から下(鉛直方向)に働きます。

上から下・・・だから空体道では身体が浮くことを嫌います。

ここで言う浮くとは、地面から足が離れることを言ってはいません。地面から足が離れてもよいのです。

空体道の嫌う浮くとは、重さが下(足裏)に落ちない身体のことを指しています。

例えば手(腕)の動きに囚われている人は浮きやすい人です。手を上に上げられば身体は上に浮き、手を前に伸ばせば身体は前に浮き、手を横に動かせば身体は横に浮いてしまいます。

また相手に囚われている人も浮きやすい人です。相手の動きの方向へ囚われ、その方向に身体が浮いてしまうからです。

重力は上から下、重さも同じく頭から足裏に落ちていなければ、人本来の能力をフルに発揮することは難しいのでは、と私は思っています。

自分の動きにも、相手の動きにも囚われず、つねに重力を感じて重さは上から下へと落とさなければなりません。

身体の力が本当の意味で抜けたなら必要のないことですが、会員さんは方便として一時期はあえて作為を持ってつねに上から下、頭から足裏への意識を持って、練習をおこなうものよいと思います。

私もまだまだですから、一緒に浮かない身体を目指しましょう。
posted by ロン at 16:15| 日記

2019年04月03日

立つこと歩くこと

札幌はまだ寒いですが、雪はだいぶ溶け、我が家のワンコも散歩を満喫しています。

話は変わりますが、空体道の根本は重力と調和して立つこと、そして重力と調和して歩くことです。

重力と調和して立つこと歩くこと・・・それは本当に楽で気持ちがよいものだと私は思っています。今日のワンコとの散歩でも感じられました。

妄想気味ですが、私ではなく重力が支えてくれて立っている感覚、私ではなく重力によって歩かされている感覚・・・その感覚がとっても心地良いのです。

もちろんまだまだ未熟な私ですので、重力との調和もまだまだ遠い先のことですが、ほんの少しだけでも立つ時歩く時に感じられるのは本当に幸せなことです。

しかし最近のワンコ、いつもの散歩コースを終わっても一向に帰ろうとしません。ワンコも歳とともに力が抜けて、重力との調和が進んで、歩く幸せを以前より感じているのかもしれませんね(笑)
posted by ロン at 16:05| 日記