2019年07月02日

自由舞

部屋での一人稽古では自由舞をおこなうことが多いです。

自由舞は中国武術の套路(型)の一人練習の合間に何となく自由に動きたくなって始めたのが最初です。

なので誰から習ったわけではなく、我流と言えば我流の動きなのです。

その後空体道を創始してから、自由舞を正式にその体系に入れることにしました。

空体道の型の空法(短い十二の動き)でつかんだ動きの感覚を自由に表現するのが自由舞です。

形を忘れて自由に、方向を忘れて自由に、時間を忘れて自由に、それが自由舞です。

でも一つだけ忘れないでいてほしいものがあります。

それは重さ(重力)です。

重さを感じながら自由に、重さに導かれるように自由に、重さと調和しながら自由に、それが自由舞の醍醐味なのです。

空体道の黒帯を目指すためには自由舞は必須です。茶帯の会員さんは自由舞の一人練習を忘れずに。

前にアップした私の自由舞の動画です。会員さんは参考にして下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=hLUpHR_6hWE&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=KirxadItO5o&feature=youtu.be






posted by ロン at 21:17| 日記

真っ直ぐと脱力

空体道の核心は二つの言葉で表せると思います。

それは「真っ直ぐと脱力」

この二つは空体道にとっては一つの言葉でもあります。

それは「重力との調和」です。

重力と調和するためには、重力方向(鉛直方向)と同じである真っ直ぐ立つことを体感すること。

そして重力と調和するためには重力方向(上から下)と同じである身体の重さを頭から足裏に落とす脱力を理解することです。

真っ直ぐであるから脱力感覚が進み、脱力しているから真っ直ぐの感覚が高まる。この二つの感覚無くして空体道の進歩はありません。

だから会員さんは、基本、型、対練、組み手、武器術のいづれも「真っ直ぐと脱力」の意識、感覚を忘れないで下さい。

何がなくとも「真っ直ぐと脱力」です、会員さん!
posted by ロン at 15:10| 日記