2020年11月10日

一生

会員さんが自分一人の動き(基本、型)で力が抜けてきたと思っても、脱力はそう簡単にはいかないものです。

対練ではどうでしょうか?かなりの会員さんが相手の抵抗により、自分が力んでいることに気づくはずです。

また対練でも力が抜けていると思っている会員さんも少数いるとは思いますが、脱力はまだまだ先が長いのです。

組み手ではどうでしょうか?多分すべての会員さんが相手の動き(攻撃、防御、抵抗)により、自分が力んでいることに気づくはずです。

基本、型、対練、組み手と全ての稽古で力が抜けていなければ空体道を修めたとは言えないのです。

本当の意味で脱力が身につくのは、大げさに言えば一生かかると思います。

「ああ、一生・・・それは大変だ」と会員さんは思わないで下さい。逆にこう思ってほしいのです。「一生かかる・・・ならこの先ず〜っと稽古を楽しめる」と。

若い会員さんもお歳の会員さんも、こらからも一生、空体道の稽古を楽しんで下さいね。
posted by ロン at 15:07| 日記