2020年12月30日

重力と姿勢と意識

空体道の三大要訣を述べるなら、

頭からから足裏まで重さ(重力)を真っ直ぐに通す。真っ直ぐな姿勢。真っ直ぐな意識。となるでしょう。

三つの真っ直ぐです。

この三つの真っ直ぐが揃った時、その身体は上下は無論、前後、左右どの方向にもバランスが整い、球体の身体、球体の意識へと進化するように私には思えるのです。

なぜ思えるのですと言い、そうなりますと断言出来ないのは、私がまたその段階ではないからです。

なのでいつか断言できるようになるため、今日も今日とて、立つ、そして歩く稽古を居間でおこないます。

目指せ球の身体。球の意識。
posted by ロン at 19:22| 日記

重力と姿勢と意識

空体道の三大要訣を述べるなら、

頭からから足裏まで重さ(重力)を真っ直ぐに通す。真っ直ぐな姿勢。真っ直ぐな意識。となるでしょう。

三つの真っ直ぐです。

この三つの真っ直ぐが揃った時、その身体は上下は無論、前後、左右どの方向にもバランスが整い、球体の身体、球体の意識へと進化するように私には思えるのです。

なぜ思えるのです、と言いそうなりますと断言出来ないのは、私がまたその段階ではないからです。

なのでいつか断言できるようになるため、今日も今日とて、立つ、そして歩く稽古を居間でおこないます。

目指せ球体!
posted by ロン at 19:21| 日記

2020年12月29日

変わっていく打撃

身体の力が抜けていくにしたがって、打撃の質が変わっていくのを感じています。

あくまで私の個人的な威力の範囲のお話ですが、61歳の今の打撃が最も威力があるのを確信しています。

これが何より嬉しい。若い時は歳を取れば取るほど、打撃にしろ、崩しにしろ、投げにしろ、威力は全て衰えていくものだと思っていたこともあります。

でも私の場合は脱力に特化した武術によってそんなことはないことを知りました。

以前は拳が砲丸のように飛んでいく打撃の感覚でしたが、今は砲丸と化した全身が相手に飛んでいくような打撃の感覚を覚えます。

もちろんまだまだ未熟な私ですので、強い訳でもすごい訳でもないのはよく分かっています。でも61歳の私の打撃が、過去のどの自分の打撃より間違いなく威力があることを知るのはとても励みになることです。

老いてなお向上出来る事。改めて武術の可能性の素晴らしさ、奥深さに感謝しています。これから自分かどう変わっていくのか、とてもワクワクします。
posted by ロン at 22:50| 日記

ひたすら

今年の錬精会の稽古は先週の土曜日で終わり、仕事の方も明日で終わりです。

で、年末年始の予定は妻のゆりかとネットフリックスで映画とドラマとアニメをしこたま観て、たまっていた小説も読み、そしてなによりひたすら一人稽古の日々になると思います。

一人稽古は静の稽古だけおこないます。空体道において静の稽古は、立禅、上下法、前後法、前進歩、後退歩となります。

教室ではこれ以外に動の稽古である腕振り、足振り、体振り、突き、蹴り、空法(十二種の型)、対練、組み手もおこないますが、年末年始は静の稽古だけと決めています。

なぜなら私の場合は会員さんよりも身体の力が抜けていますので、どちらかと言えば、脱力を促す動の稽古より、脱力をより強化する静の稽古の方がより充実出来るからです(本当はどっちも同じなのですが、めんどくさがりの私には静の稽古のほうがやりやすいので・・・笑)

自宅での静の稽古。休みの日数は少ないのでどこまで脱力を進歩出来るのか分かりませんが、年明けの教室でで会員さんが「ぐわ〜っ!お、重い〜!助けて〜!」と悲鳴を上げるような重力と調和した身体になるようにひたすらに稽古に取り組みます。

乞うご期待かな(笑)
posted by ロン at 14:48| 日記

2020年12月27日

重さが基準

私の一人稽古の良し悪しの判断基準は重さです。逆に言えば重さ以外の判断基準は持たないということです。

立つ時(立禅、上下法、前後法、左右法)は重さが頭から足裏まで落ちているか。歩く時(前進歩、後退歩)は重さが全身に通っているか。動く時(空法)は全身の重さの移動で動けているか。

以上のことだけを良し悪しの判断基準として一人稽古にいつも臨んでいます。

そしていつも思うのです。頭から足裏まで重さが落ちていない。全身に重さが通っていない。全身の重さで移動出来ていないと。

で修正するためには、ただひたすらに全身の力を抜くことだと結論に至ります。

重さが基準の稽古は、形では見えないものだけに、自分の感覚だけが頼りとなります。暗闇を歩むがごとく、そ〜っとそ〜っとゆっくりゆっくりと重さの感覚を探っていきます。なので立つ稽古は当たり前ですが、歩く稽古も、動く稽古も自然と動きは超スローとなってしまいます。

何とも地味で単調な一人稽古なのですが、私には至福の時でもあるのです。
posted by ロン at 22:03| 日記