2021年04月02日

百聞は・・・

たしか高名な空手道の師範の方がこんなことをおっしゃっていたと記憶しています。

「百聞は一見にしかず。されど百見は一触にしかず」

私の好きな言葉です。

この言葉を空体道に当てはめたなら、空体道(私)の重さの質を言葉で聞いてもまるで分からない。その動きを見てもよく分からない。体験して初めてその質を理解することが出来る。

なので空体道の重さを体験してもらうため、打撃はダメージを与えてしまうので、基本的に崩し技、投げ技で会員さんに毎回体験してもらうことにしています。対練では全員に、組み手では黒帯会員さんに。

重さの体験の記憶は一生残ると思っています。なのでもし何かの事情で会を離れることがあったとしても、その記憶を頼りに重さ(の質)を探求することが出来ると私は思っています。


また重さを体験させることは、私のとてもよい勉強(会員さんは忖度せずにしっかり抵抗してくれるので)になってもいるのです。

だから今よりももっともっと先に進んだ重さの質を体験させられるようにこれからも精進あるのみです。
posted by ロン at 16:26| 日記