2021年06月11日

金剛体

空体道における脱力体の進化形態は、脱力体とは真逆に聞こえるような、金剛体と言えるかも知れません。

全身に重さ(重力)の通った身体は、鋼のような硬質感があり、鉄の塊のような重量感を持つようになるからです。

なのでその打撃は巨大な鉄球の衝突感、重い鈍器の衝撃感となるのです。

でもやっている本人は、ただ力を抜いて軽く手(腕)を伸ばしている感覚しかありません。

実際の威力と本人の感覚との乖離感・・・それが脱力体=金剛体との表現となります。

では私の打撃の実際はどうかと言えば、まだまだ未熟、中途半端でしかありません。小さな鉄球、軽い鈍器のレベルだと思います。

だからまだまだ、さらにさらに力を抜き、全身に重さ(重力)を通さなければなりません。

精進あるのみです。

posted by ロン at 13:09| 日記