2021年12月07日

常日頃

空体道の脱力を身につけるのには長い時間、長い期間、長い年月が必要になります。

身体を鍛え上げる武術、武道もやはり長い長い鍛錬の時間が必要だと思います。空体道の脱力も同じように、いやもしかしたらそれ以上に時がかかるやも知れません。

だから教室や自主練の時間だけでは足りないのです。常日頃から脱力に取り組む必要があります。

そんなに難しいことではありません。

コップを持ち上げる時・・・今、肩や腕の力は抜けているのか?

ドアを押す、引く時・・・今、緊張している部位はないか?

歩いている時・・・今、腕や脚にが入っていないか?

こんな風に日常から自分の身体と会話する調子で、脱力の感覚を探っていくのです。

教室、自主練、常日頃のチェツク。その繰り返し繰り返しで、少しずつ少しずつ脱力の感覚が育っていくのです。

その脱力への取り組みの時間、期間、年月をを苦痛と感じるか、楽しいと感じるか・・・

私は当たり前ですが、楽しくて楽しくたまりません。62歳になってもまだまだ自分が進歩、進化出来る可能性が本当に嬉しいからです。

会員の皆さんも私と同じような気持ちでいてくれたなら嬉しい限りです。

posted by ロン at 22:31| 日記