2022年06月06日

核心

空体道の技の威力を増すことは、極論かも知れませんが、技の練習から生まれるものではありません。

技の練習は主に、お互いの間合い、技に入る拍子、技の流れを習得することにあります。

空体道の技の威力の根本は立つ力なのです。

身体の力が抜けて立っているか?重さが頭から足裏まで落ちて立っているか?全身に重さが通って立っているか?身体と重力とが調和して立っているか?

立つことの修練を通して、空体道の技の威力は増し続けていくのです。

その意味において空体道は立つことから始まり、立つことで終わる武術とも言えるのです。

だから会員さんは立つこと(そして歩くこと)の練習を軽視しては絶対いけません。

立禅法、重心法、歩行法に空体道の核心があることを忘れないで下さいね。
posted by ロン at 15:56| 日記