2017年05月15日

直線のようで

見切り、体捌きのお話です。

自分から攻撃する時も、相手の攻撃を迎撃する時も、相手に対して直線に入っているようでいて、実は微妙に直線からずれている入り方が大切だと私は思っています。

直線に入っているようで、そうではない、見切り、体捌き。

そんな動きが出来たとき、相手の攻撃は当たるようで当たらない。またこちらの攻撃は相手が防御しているのに当たってしまうのです。

それは相手がこちらの動きを直線と認識して反応しているからです。直線と認識していますが、実はほんのわずか側面にずれて入っているので、相手はそのずれのせいで、無自覚にバランスを崩してしまっているのです(外面のバランスというより、内面のバランスを崩されます)

私もまだまだそんな見切り、体捌きを十分に体現出来ていませんが、目指すべき道として会員さんには理解してほしいのです。
posted by ロン at 09:44| 日記