2017年12月04日

技ではない技

未熟な身ですので、想像する理想論として書きます。

技ではない技を目指しています。

ただ手足を何気なく動かせば、強力な打撃となり、同じようにただ手足を何気なく動かせば、こらえられない崩し、投げとなる。

そこには間合い、タイミングもなく、ただ何気なく相手に接触しただけ・・・それが打撃、崩し、投げとなる境地・・・約束事ではなく、本気の攻防でそれが成せる境地・・・一生無理かも知れませんが、目指さぬにはいられないのです。

そのためには、力を抜くこと、抜いて、抜いて、抜いて、さらに抜いて、さらにさらに抜いて、もう本当に抜き切ることによって得られるであろう重さの身体、重力の身体、大地の身体、地球の身体・・・そんな身体が必要だと想像しています。

そんな思いが空体道には詰まっています。

身体と心に必要ないすべてのものを捨てっていくことによって得られる、空の身体、空の心・・・

まだまだまだ理想論なのが無念ですが、それでも歩みを止めなければ、可能性はゼロではないと思っています。

ブルース・リーではありませんが、Walk on ですね。
posted by ロン at 17:32| 日記