2018年05月31日

端的

会員さんは私がいろいろな話をするから、空体道を中心とする練精会の武術、武道を難しいものと思っているかも知れませんね。

私のいろいろな話はあくまで方便として聞いてください。言っている言葉は私の内面感覚ですので、いい加減なことは言っていないつもりですが、言葉にとらわれ過ぎるのもよくありません。

それではなんの方便かと言えば、全身の力を抜き、重力と調和した身体、動きを目指すための様々な感覚のお話なのです。

空体道は一人型、対練、組み手、そして武器術(杖)がありますが、とにかく身体の力を抜いて動くこと、そして打撃、崩し、投げ、関節すべての技において相手との接触点を柔らかく保つこと、この二つだけを思い、練習することです。

そして練習を続けるうちに(身体の力が抜けるほどに、相手との接触点が柔らかく保てるようになるほどに)、私の言葉の意味が自然と分かる時が来ると思います。

言葉を大切に、しかし言葉に囚われず。型を大切に、しかし型に囚われず。自分の動きそして相手の動きを感じることを大切に、しかし自分にも相手にも囚われず・・・

こらからも自分が重さそのものに、重力そのものになるまで、力を抜き続けましょう(私もまだまだ未熟です・・・)

posted by ロン at 15:42| 日記