2018年11月16日

立つことが幸せ

我が家のワンコ(スピッツのメス13歳。名はモモ)の散歩に毎日出かけます。

主人に似た気まぐれワンコなので、素直に歩いてくれません。右へ行ったり、左に行ったり、そして突然立ち止まってひたすら臭いをかぎまくり、5分前後その場から動かないこともしばしば。

そんな時、無理にワンコを歩かせようとせず、こちらもただぼーっと立ち続けることがあります。

朝の日など、心地よい日差しを浴びながらを立ち続けていると、身体の力が素直に抜けてくるのを感じます。

身体の詰まりが日差し受け溶けていき、頭から足裏まで重さがすーっと通っていく感覚・・・重力が身体の中を何の抵抗もなく通っていく感覚・・・沈んでいるようで、同時に浮かんでいるように感覚・・・いつもではありませんが、たまにこのような感覚を覚えるのです。

そんな時、妄想なのは分かっているのですが、自然との一体感、地球との一体感、そしてさらに妄想は加速し、宇宙との一体感まで感じるのです。それは至福の感覚・・・どこまでも気持ちがよく、ひたすら幸せなのです。

この感覚で動けたらすごいことが起こりそうな気がします。でもそんな思いもつかの間の時・・・動き始めたとたんに身体の詰まりを感じ始めるのです。幸せはどこかに消え去っていくのでした・・・

しかしいつか妄想でもよいので、いつもこの至福の感覚で立ち、動くことの出来る境地にたどり着きたいと思っています・・・
posted by ロン at 14:33| 日記