2019年04月10日

二人だけのショー

何年前か忘れましたがとても楽しい体験をしました。

妻のゆりかと車で北海道旅行をした時の思い出です。旅の最終日に登別の伊達時代村(時代劇のテーマパーク)へ行きました。

何月かは覚えていませんが、旅行シーズンを外れた平日でした。客はまばらでしたが、忍者の歴史を知り、手裏剣を投げ、弓矢を飛ばし、二人ともご満悦です。

そして様々なアトラクションの時間です。まずは一番見たかった忍者ショーから。小屋に入り、客はやはりまばらかなと思いきや意外や意外超満員です。外にはあまり人は居なかったのに、と思っていたらどうも飛び交う言葉がおかしいのです・・・どうも日本語じゃない・・・

後で分かったのですが、小屋にいたのは私とゆりか以外はすべて海外から来た人たちで、タイや韓国、中国からのお客様だったのです。

シーズンをはずした時季の平日ですから、日本人の観光客はほとんどいなくて、そこに海外のツアーが予定を入れていたんですね。

ショーは迫力満点。アクション満載の忍者ショーに外国のお客さんも拍手喝采でした。満足、満足。

次はおいらんショーの小屋へ。こちらも日本人は私とゆりかだけ。たくさんの外国人に囲まれてショーを見物。なんか不思議な気分・・・こちらもとても楽しかったです。余興で舞台に上げられた中国の方は日本酒を飲まされて酔っ払っていました(笑い)

そして最後に開演時間ギリギリでしたが、何とか間に合って時代劇コントの小屋へ・・・すると何と私とゆりかしか客がいないのです。どうやら時代劇コントショーは外国人観光客の予定に入っていなかったようです。

100人以上は楽に座れる椅子にたった2人・・・悪いので帰ろうとしたら、役者さんたちに呼び止められてショーを見ることになりました。

何と二人だけためにショーをやってくれたのです。こんな幸運滅多にないですよね。

時代劇コント、昔のドリフのコントを見ているようで、二人とも爆笑、爆笑。ああ、楽しかったと思ったら、ステージに呼ばれて、侍の衣装を着せられ、殺陣の体験まで・・・

私、特撮戦隊ヒーローのスーツアクターのアルバイトの経験があるので、殺陣をすぐおぼえて、刀を振りまわすと「何者ですか〜」と役者さんがびっくりしていました。そして最後は私とゆりかと役者さんと記念撮影・・・役者さんたち、二人だけのために一生懸命にショーをやってくれました。感激。

日本のテーマパークのアトラクションに日本人が私とゆりかだけ・・・そして二人だけのショー・・・

時季をはずした平日のテーマパークには素敵な何かが待っているようです。会員さんも時季をはずした平日に伊達時代村に行ってみてはいかがでしょうか!
posted by ロン at 18:35| 日記