2019年06月08日

立って感じること

練習の時も日常生活の時も立つことによって感じられる感覚があります。

一つは頭から足裏に落ちる重さ。もうひとつは地面から足裏を通って頭に返って来る重さ。

上から下の感覚と下から上の感覚。それは上下に力が身体の中を通っている感覚。

この感覚が何より気持ちよくて、その場にす゛〜っと立ち続けていたくなります。自分が骨格や筋肉ではなく、重さによって支えられている感覚はそれくらい心地よいのです。

まだまだ重力との調和にはほど遠い身ではありますが、立つことの楽しさ、気持ちよさ、素晴らしさをほんの少しだけですが、感じられるようになって来た事はとても嬉しいことです。

会員さんはまだかも知れませんが、稽古を続けていたらいつかかならず感じられる日が来ると思います。

その為には、操身法の上下法、前後法、左右法がとても大切になります。一人練習する時は無理が来ない範囲でぜひ上下法、前後法、左右法をおこない、立つ感覚を養ってください。
posted by ロン at 22:29| 日記