2019年06月14日

ダンス

私はダンスはやったことはないのですが、空体道の組み手はダンスのようであってほしいと思っています。

相手が前に来たら、自分は下がり、相手が下がったら、自分は前へ。

相手が左に回りこんできたら、自分は右へ回りこみ、相手が右に回りこんできたら、自分は左へ回りこむ。

そうやって相手と自分、お互いが正面衝突をせず、また横や後ろを取られることなく、前後左右と一定の間合でダンスを踊るように動きながら、攻防を繰り広げることによって、護身術としての変化のある組み手を高めあうことが出来ると私は思っています。

だから組み手相手を敵とは思わず、自分を高めてくれる仲間として組み手に望んでほしいのです。

そんなダンスのような組み手をするためには、歩法がとても大切になります。十二の型、空法には空体道の歩法がすべて入っています。前後歩、側歩、換歩、交差歩、三角歩、転換歩、回旋歩。

会員さん、組み手がうまくなりたかったら、まずは歩法をしっかり覚えましょう。
posted by ロン at 08:51| 日記