最近、副代表で妻のゆりかが私との組み手の時に
「身体に重さが残る」と言うようになりました。
組み手で私がゆりかを崩したり、投げたりした後、倒れたゆりかの身体の中に私の重さが残っていて、すぐに起き上がれないようなのです。
また起き上がる時も重さは残っているので、数回崩されたり、投げられたりしただけで、かなり体力を消耗するとのこと。
「身体重さが残る」・・・この言葉から上手く表現できませんが、次へのステップのヒントをもらったように感じています。
こうやって副代表からそして会員さんからもヒントをもらって成長させてもらえるのが本当に嬉しいです。
ゆりかと会員さんにいつも感謝ですね。