2019年11月29日

何も思わない

身体の力が抜け、重さが頭から足裏まで通って重力と調和したとしても、相手の攻撃をもらってしまっては何にもなりません。

私も還暦、身体の動きも、反射神経も衰えています。

ではどうすれば相手の攻撃をもらわずにすむのでしょうか。

見切ること・・・それも攻撃する相手の動きではなく、(攻撃しようとする)意識を見切ることだと思っています。

では意識を見切るためにはどうすればよいのでしょうか。

何も思わないこと・・・相手の意識を読もうとか、感じようとしないこと。何も考えずににただ相手を見ていることだと思っています。

何も思わなくなった時、初めて何かを感じることが出来るようになる。頭の中に何かが(自我)が詰まっていては、相手の意識が入る余地はありません。

だから何も思わない。

今回も妄想だらけの内容になりましたが、そんなことも思いながら、会員さんとの稽古に臨んでいるのです。

しかし・・・いつものことながら、遠〜い道のりです。まだまだ未熟も未熟な私です。
posted by ロン at 21:39| 日記