2020年05月19日

遊びの無いパート2

前回、脱力による統一された遊びの無い身体について書きましたが、そのパート2です。

ただ力を抜いただけだと、動きの際に、身体の各部から重さが漏れてしまうように私は思っています。

動きによって重さが漏れてしまう身体だと、打撃にしても投げにしても相手に重さが十分に伝わりませんし、またその不十分な重さが伝わるにしても、瞬時に重さは伝わらず、動きと重さの伝達に若干のタイムラグが生じてしまいます。そのタイムラグの間に相手は防御体制、反撃体制をとってしまうのです。

なので会員の皆さんは、空体道における脱力とは、ふにゃふにゃ、ぐにゃぐちゃ、へろへろ、ではなく、ずっしり、みっしり、どっしり、と言ったイメージを持ってほしいのです。

前に上げた動画です。遊びの無い身体としては不十分ですが、そんな身体の可能性を少しは表現したつもりです。会員さんは参考にして下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=yx5GY1FFlfk






posted by ロン at 15:59| 日記