2020年06月01日

地面との一体化

空体道において、全身の力を抜くことは、地面との一体化を図るためでもあります。

身体の重さが頭から足裏まで何の詰まりもなく落ちているなら、その足裏と地面はつながり、身体と地面は一体化するのです。

そうなると地面に落ちた重さは全身に返って来きて、非常に強力な力と化します。重力(下)と抗力(上)の融合です。

さらに言えば、地面との一体化がなければ、全身の一体化もないと私は思っています。

そして空体道において、地面との繋がりを高める有効的な方法として立つ稽古(立禅、上下方、前後法、左右法)と歩く稽古(前進歩、後退歩)があります。

稽古再開にはもう少しだけ時間がかかりそうです(体育館の一般開放は早くて6月15日らしいです)その間、立つ稽古と歩く稽古を頑張って続けて下さい。
posted by ロン at 19:47| 日記