2020年09月09日

ぶれない

空体道の突き蹴りのお話です。

今回は定歩での突き蹴りについて説明したいと思います(直突き、前蹴り)

定歩での空体道の突き蹴りで大切なのは、頭から足裏までのまっすぐな意識です。

なので突き蹴りの際には身体が前傾したり後傾したりしてぶれてはいけません。あくまで頭から足裏までまっすぐの姿勢のままで突き蹴りをおこないます。

身体がまっすぐのままの突き蹴りは一見すると手足の末端だけの動きのようで、威力はまったくないように見えます。しかし力が抜けて重さ(重力)の通った身体からの突き蹴りは見た目のシンプルさからは想像出来ないような威力が秘められているのです。

注意点は身体を固めて(力ませて)無理矢理まっすぐを維持しようとしないことです。時間をかけて力を抜いていき、頭から足裏まで重さ(重力)が通り、自然に身体がまっすぐ安定するのを待つことです。

とにかく会員さんは突き蹴りに威力を求めず、力を抜くこと、そして頭から足裏までのまっすぐを意識して下さい。
posted by ロン at 16:57| 日記