2020年09月14日

ゴムと泥

ゴムボールと泥で作ったボール。

ゴムボールを壁に投げると跳ね返る。泥のボールを壁に投げると跳ね返らずへばり付く。

ゴムボールを身体にぶつけられると表面が痛い。泥のボールをぶつけかれると表面ではなく中に衝撃が響く。

空体道の打撃は泥のボールのようでなければいけません。軽く当たっても中まで浸透する衝撃(重さ)。

そのためには腕や肩の力を抜くだけでは足りません。全身全ての力を抜くこと。抜き続けること。その先に泥のボールの打撃が身につくのです。

なので打撃の形に拘ることも大切なのですが、それより身体の力を抜くことに徹底的に拘ってほしいのです。

身体の力が抜けなければ、空体道全ての技は用を成さないのです。
posted by ロン at 21:10| 日記