2020年11月13日

二つの道

空体道を創始して、空体道が辿る道は何となく二つに分かれるような気がしていました。

柔極まって柔の道と柔極まって剛の道。

柔極まって柔の道とは、変化、柔軟、曲変、素通り、流れ・・・のような感じ。

柔極まって剛の道とは、普遍、絶対感、統一化、一体化、纏まり・・・のような感じ。

実はこの二つの根本的な概念は同質ではないかとも思ってはいるのですが、私自身の感覚としては、自分の身体は振り子のように、この二つの感覚を行ったり来たりしているようにも感じられます。

で、直近の感覚としては、後者の柔極まった剛への道に振り子が触れているように思えています。それが硬質感と言う言葉にも表れているようです。

まあ、あくまで個人的な感覚なので、それでどうこうなる訳でもないのですが、この先も柔の柔、柔の剛とどちらかを選択することなく、自分の身体に任せて、ただ楽しく稽古したいと思っています。

先が見えない、先を見ない稽古がどうやら私は好きなようです(笑)
posted by ロン at 20:22| 日記