2021年02月19日

土台

家での一人稽古の時、突きについて研究する時があります。

空体道の基本の突きの形は空手道の正拳突きとよく似ています。

ああでもない、こうでもない、そうでもないと夜中にひたすら突きを繰り返します。

で、いつも最後には「う〜ん、突きがしっくりこないのは脱力が十分ではないからだ」と結局、脱力の土台作りの基本である立つ稽古(立禅、上下法、前後法、左右法)と歩く稽古(前進歩、後退歩)に戻るのです。

空体道の突きの威力は突き方の工夫(もちろん大切なことですが)よりも、突きを繰り出す身体の質(脱力体)によるものと私は思っています。

土台(脱力体)なしに空体道の動き(技)はなし、ですよ会員さん!自戒の念を込めてのアドバイスでした。
posted by ロン at 15:20| 日記