2021年03月22日

無い感覚

空体道の対練、組み手において、相手を打った、崩した、投げたと言う感覚が身体にあるなら、まだまだ力が抜けていないと会員さんは思ってください。

その打った、崩した、投げたと言う身体の感覚は力みが残っている証拠とも言えるのです。

私もまだまだですが、本当に力が抜けているなら、打っても、崩しても、投げても、身体には何の感覚も残らないものなのです。

とは言え、空体道の組み手は無論ですが、対練でも相手はこちらの動き(技)に合わせることなくしっかりと抵抗しますので、中々そんな無い感覚まで進むのは難しいことではありますが、難しいからこそ目指しがいがあると言うものです。

相手を打てても、崩せても、投げることが出来たとしても、その感覚があるうちはおごることなく、無い感覚を目指してください。
posted by ロン at 16:03| 日記