2021年04月28日

まっすぐな身体

会員さんに上達してほしくて色々書いていますが、身体ついての何が最も大切な事はと言えば、「まっすぐな身体」に尽きると思います。

頭から足裏までまっすぐであること。一直線です。まっすぐな身体の姿勢でないと身体の中を重力が通ることは難しく、また身体の統一化も難しいと私は思っています。

空体道において、まっすぐな身体を作り上げるために行うのが、まず立禅です。平行立ち、前屈立ち、後屈立ちの三つの立禅によって、静止状態でのまっすぐを身体に染み込ませます。

そして歩行の前進歩、後退歩。ゆっくりじっくり歩くことによって、動きながらのまっすぐを身体に染み込ませます。

この立つ事、歩く事でまっすぐな身体を養っておこないと、型、対練、組み手でまっすぐを維持することは出来ません。

なので何度も書いていることですが、自主練にはかならず、立禅と歩行の練習は入れるようにして下さい。

そしてこれも何度も書いていることではありますが、まっすぐな身体の大前提は「脱力したまっすぐな身体」であることも会員さんは忘れないようにして下さいね。
posted by ロン at 16:05| 日記