2021年05月05日

鬼嫁

何度か書いたことですが、部屋でゆりかに手伝ってもらっての立つ力の稽古を続けています。

私か並行立ち(自然体)で立ち、私の肩、胸、背中、腹、腰、脚と言った部位をゆりかに全力で押してもらい、それでも私の姿勢が崩れないで立ち続けていられるか、と言った稽古です。

肩を押されるような横方向の圧力であれば、ゆりかに全力で押されても何とか姿勢を保てますが、胸や背中のような前後方向には苦戦させられます。足を平行にしてただ普通に立っている姿勢なので、当たり前ですが前後方向の圧力には特に弱いのです。

なにせゆりかは前屈立ちの姿勢で「おりゃ〜」と大声で気合を入れて全力で押してくるのです。それでも私が姿勢を崩さないでいると、さらに「おりゃ〜でりや〜ありゃ〜」と気合と言うか奇声を上げて押す圧力を限界まで高めてくるのです。

そうなるともう姿勢を保つことは出来ません。前後方向に関してはいつも私の惨敗です。自分の立つ力の限界を思い知らされます。とほほ・・・

でもこんな鬼嫁のようなゆりかの手加減なし圧力が本当に勉強になっているのです。

いつの日か鬼嫁ゆりかの全力の圧力に対し、どんな方向からでも自然に耐えることが出来た時、私の武術のさらなる進歩を実感することが出来るからです。

日常生活での鬼嫁は困りますが、稽古に関してだけはゆりかの鬼嫁、大歓迎です(笑)






posted by ロン at 16:15| 日記