2021年06月03日

土台作り

コロナ禍の中、相変わらずの一人稽古の日々ですが、その多くは土台作りに費やしています。

土台がしっかりはしないと、強大な砲弾は打ち出すことは難しいと思っているからです。

筋肉を鍛えて、鍛えて土台を作り上げる方法があり、他方、空体道のように力を抜いて、抜いて土台を作り上げる方法があります。

空体道の土台作りの要は、立禅(平行、前屈、後屈)と歩行法(前進歩、後退歩)です。

じっくり立ち、じっくり歩く事によって、全身に重さ(重力)を通し、その重さによって強靭な土台を作り上げていきます。

空体道では土台がしっかりすればするほど、技は小さく、簡素になっていきます。大きく動かずとも、強大な砲弾を打ち出すこと可能になるからです。

その意味においては、私もまだまだ土台が出来上がっているとは言えません。ぐらぐらです(笑)

だからもっともっと土台作りに励んで、加齢に負けない、一生びくともしない土台を作り上げたいと思っています。
posted by ロン at 18:33| 日記