2021年07月24日

ゆるめて落ちる

十分に膝を曲げ腰を落とす立禅、ゆりかが真摯に取り組んでいます。

黒帯や茶帯の会員さんも一人稽古で取り組んでいるかもしれませんね。

で、ワンポイントアドバイスです。十分に膝を曲げ腰を落とすのは、空体道では足腰を強化することよりも腰をゆるめることをその目的としているのですが、意識を脚をゆるめることだけではなく、ゆるめたのち落ちることにも向けてほしいのです。

ゆるめたのち落ちる。何を落ちるのかと言えば、もちろん重さです。全身の重さが何の引っかかりもなく脚の中を通り、足裏まで落ちること。

ゆるめてそして落ちることによって、空体道の立禅は成立するのです。

私もいつもは何も考えず立禅していますが、またに「ゆるめて落ちる、ゆるめて落ちる、ゆるめて落ちる」と心の中で呪文のように繰り返して立禅することもあります。

前に書きましたが、意識はかならず身体に影響を与えます。その意味で空体道のマントラは「ゆるめて落ちる」かも知れませんね(笑)
posted by ロン at 13:33| 日記