私の打撃力は昔から割と強力でした。
これは私の妄想ではなく、昔、30代から40代にかけて自分の実力を試したくて、他武道、他武術、他格闘技の沢山の方々と組手、スパーリングを繰り返した時期に、相手から何度も打撃力を褒められたことがありますので、事実だと思っています。
で、65歳の自分の打撃力を昔の組手、スパーリングを繰り返していた自分と比較してみると、間違いなく今の自分の方が強力だと断言出来ます。
こちらも妄想ではなく、ゆりかや古い会員さんであれば自身の体験(私から打撃を受けた体験)として賛同してくれると思います。本当に誇張ではなく、軽く打撃しても昔並みの威力を簡単に出すことが可能なのです。
なんか自慢話のように聞こえて恐縮なのですが、言いたいのは肉体が劣えても、稽古次第によって衰えた肉体からでも信じられないような威力(打撃だけではなく投げも)を発することが出来る人の可能性の素晴らしさです。
もちろん破壊力が以前より増しても、それだけで昔の自分より強いとは言い切れません。武術はそんなに甘くないのは重々承知しています。でもこの歳になっても威力が増し続けているのを実感出来るのは正直に嬉しいことです。
私の一人稽古は、教室での稽古内容と一緒です。基本、立禅、型、それだけです。会員さんと違った練習内容ではありません。だから会員さんもいつも通りの内容を繰り返していけば、やがて私のような身体の質(衰えない威力)に近づくことが可能だと思っています。
一人稽古、頑張って下さい。