練精会の武術は毎度言っていることですが、脱力に特化した武術です。
そんな武術の会の代表の私の脱力度合いはどうかと言えば・・・全然足りていません。まだまだ未熟です。
脱力に特化した武術ですから生半可な脱力で良いわけがありません。それこそ手の指一本一本、足の指一本一本、さらに妄想的に言えば、髪の毛一本一本にも脱力が及んでいなければいけないのです(もっもと私は髪の毛はありませんが 笑)
その意味において、私の脱力は全然足りていない訳です。なのでまだ全身に重力(重さ)が通り切っていませんし、統一体にも至っていないのが現状です。
65歳にしてまだまだ未熟・・・少しめげる気持ちにもなりますが、でもそれ以上に希望があります。その足りなさが私のこれからの伸びしろだからです。これからもず〜っと進歩、進化し続けられることが足りないことのへの希望なのです。
先日、友人の空手家二人(私と同い年です)と六年ぶりに会食する機会がありましたが、お二人とも一生空手を修行すると話していました。私もまったく同感です。
武術、武道には一生追求、探求する素晴らしさ、奥深さ、そして無限の可能性があると確信しています。
これからこどまで伸びるのか、自分に期待している今日この頃です!