前にも書きましたが、空体道は脱力に特化した武術ですが、筋肉の働きを否定することはありません。
その動きに必要は筋肉はすべて連動して使い、またその動きを邪魔する筋肉は一切使わない。これが空体道の筋肉に対する考えです。
対練や組手でふにゃふにゃと体勢を崩す会員さんは、使うべき筋肉群を使えてないのです。
対練や組手でギクシャクして動きがぎこちない会員さんは、使ってはいけない筋肉群を使っているのです。
このように使うべき筋肉を使えず、使ってはいけない筋肉を使っているうちは対練も組手も上手くはいきません。
そのためには徹底的に脱力に取り組むことです。脱力により全身に重力(重さ)が通ったなら、自然にその動きに必要な筋肉はすべて連動して働き、その動きを邪魔する筋肉は一切働かなくなるからです。
2026年02月28日
使う筋肉、使わない筋肉
posted by ロン at 21:09| 日記