2019年06月09日

伝わる重さ

身体の力が抜けてくると、身体のどこからでも重さを相手に伝えることが可能になります。

https://www.youtube.com/watch?v=cjvE1PXO3Fw&feature=youtu.be

これを実際の戦いでおこなえるかと言えは、今の私にはまだ難しいことですが、身体の可能性の表現として会員さんは見てください。
posted by ロン at 12:19| 日記

2019年06月08日

立って感じること

練習の時も日常生活の時も立つことによって感じられる感覚があります。

一つは頭から足裏に落ちる重さ。もうひとつは地面から足裏を通って頭に返って来る重さ。

上から下の感覚と下から上の感覚。それは上下に力が身体の中を通っている感覚。

この感覚が何より気持ちよくて、その場にす゛〜っと立ち続けていたくなります。自分が骨格や筋肉ではなく、重さによって支えられている感覚はそれくらい心地よいのです。

まだまだ重力との調和にはほど遠い身ではありますが、立つことの楽しさ、気持ちよさ、素晴らしさをほんの少しだけですが、感じられるようになって来た事はとても嬉しいことです。

会員さんはまだかも知れませんが、稽古を続けていたらいつかかならず感じられる日が来ると思います。

その為には、操身法の上下法、前後法、左右法がとても大切になります。一人練習する時は無理が来ない範囲でぜひ上下法、前後法、左右法をおこない、立つ感覚を養ってください。
posted by ロン at 22:29| 日記

2019年05月31日

一触

いつもにも増して夢物語な内容です。

いつかこうなりたいのです。

一触で相手を制する境地。昔は一撃で相手を倒す境地を目指すつもりでしたが、へたれな自分には一触で相手を制する境地のほうがいいかな、と思うようになりました。

一触で相手を制する境地には、球体の遠心、求心の感覚が必要かも知れません。

球体の遠心は、相手に(が)触れたとたんに、相手が木の葉のように吹っ飛ぶ強大な遠心の力。

球体の求心は、相手に(が)触れた途端に、相手が飲み込まれるように崩れさる強大な求心の力。

そうなるためには何が必要なのか・・・

結局、いつも書いていることなのですが、身体の力を抜ききり、重力と調和して、重力の力を身につけることに落ち着くわけなのでした。

そんな境地はまさに夢物語なのですが、ほんの少しでも近づけたら、こんなに嬉しいことはありません。

その為には、練習、練習、練習の二文字しかないです。頑張ろう!
posted by ロン at 17:04| 日記

2019年05月28日

どこから

会員さんとの会話です。

「先生、身体を動かす時は、どこから動かしたらよいのでしょうか。腰?足?それとも背中でしょうか?」

「そうですねぇ・・・どこから動かしたらよいかと言う思いを無くしたらよいと思います」

「はあ?」

「あくまでこれは空体道の考えとして聞いて下さいね。武術には様々な考えがあり、それぞれが皆素晴らしいのですから」

「はい」

「空体道は全身の力を抜いて、重力との調和を目指す武術です。ですから極力作為を無くしていきたいのです。どこから動かすではなく、どこからでもなく動く、と言った気持ちが大切なのです。力を抜いたら、自分ですべてをコントロールしようと言う気持ちを捨てて、身体にそして重力にまかせて動くのです」

「なるほど」

「私(と言う思い)を一歩引き、作為を消すことによって、身体は自然に一体となって動くようになるのではないでしょうか」

「分かりました」

「私もそんな境地にはまだまだです。一緒に精進しましょう」
posted by ロン at 15:24| 日記

2019年05月26日

空体道の柔術技法

空体道の柔術技法です。

身体の力が抜けると、二人掛かりで抑えられても、全身の重さで二人同時に崩すことが可能になります。

https://www.youtube.com/watch?v=BoocMTamB7c&feature=youtu.be

会員さんは参考にして下さい。
posted by ロン at 13:40| 日記