2021年07月04日

妻との会話

先ほど妻のゆりかと私の部屋で会話していた内容です。

私「空体道においては、部屋を見ている私と言う意識はあまりよくない。部屋と見ている私を見ている私と言う意識がよい。私も部屋の一部と言う感覚」

ゆりか「あ、そうか。私はそんな意識はないかも」

私「私が主体で部屋が客体ではなく、私も部屋も主体であり客体でもあると言った感じかな。自分を薄くすることによって、自分と部屋が一体となる。そんな意識で相手と向かい合うことが大切だと思うな」

ゆりか「分かった」

私「でも俺も実践出来ているとは言えない段階かも。精進、精進だね」

日頃からこんな会話をしている変人夫婦です(笑)
posted by ロン at 21:59| 日記

妻との会話

先ほど妻のゆりかと私の部屋で会話していた内容です。

私「空体道においては、部屋を見ている私と言う意識はあまりよくない。部屋と見ている私を見ている私と言う意識がよい。私も部屋の一部と言う感覚」

ゆりか「あ、そうか。私はそんな意識はないかも」

私「私が主体で部屋が客体ではなく、私も部屋も主体であり客体でもあるねと言った感じかな。自分を薄くすることによって、自分と部屋が一体となる。そんな意識で相手と向かい合うことが大切だと思うな」

ゆりか「分かった」

私「でも俺も実践出来ているとは言えない段階かも。精進、精進だね」

日頃からこんな会話をしている変人夫婦です(笑)
posted by ロン at 21:57| 日記

2021年07月02日

自分を分離

基本にしろ型にしろ対練にしろ組み手にしろ、身体の力を抜いて動くことは簡単なことではありません。

そこで会員さんへのワンポイントアドバイスです。

「私が身体を動かしている」意識だとなかなか力は抜けないものです。

そこで「私」を二つに分離する意識を持つのです。

「身体を動かしている私を見ている本当の私」という傍観者としての第二の私からの目線、意識です。

「私を見ている本当の私」のような傍観者、第三者的な目線、意識を持つことが出来たなら、なぜか身体の力は自然と抜けてくるものなのです。

さらに付け加えるなら、「本当の私」は自分の動きだけではなく、自分の動きと周りの風景も同じように見ているような広範囲な目線、意識を持てたなら、さらに力が抜けやすくなると思います。

ちょっと分かりづらいアドバイスかもしれませんが、会員さんは是非試してみて下さい。効果ありますよ。
posted by ロン at 14:51| 日記

2021年07月01日

福音

今の私の一人稽古は「立つこと」と「歩くこと」が中心です。

そして一人稽古でいつも自問しています。

自分はちゃんと立てているのだろうか・・・自分はちゃんと歩けているのだろうか・・・

上記の自問だけであれば、答えはYESなのですが、その自問の冒頭こんな言葉を付け加えるなら、

自分の重さがすべて足裏まで落ちて重力と調和して立っているのだろうか・・・自分の重さがすべて足裏まで落ちて重力と調和して歩けているのだろうか・・・

その答えはNOです。まだまだちゃんと立てていないし、ちゃんと歩けてもいません。

だから立つこと、歩くことを一人稽古するのです。その見た目は単純で味気のない稽古が私にとっては、幸せに満ちた福音となっているのです。

立つこと、歩くことの追求、探求によって自分はまだまだ進歩、進化出来る。その可能性を実感することが何より嬉しいのです。

いつものように妄想全開の内容になってしまいましたが、今日も今日とて、立つ、歩くを主として一人稽古に勤しむ私なのでした。
posted by ロン at 00:37| 日記

2021年06月29日

地球からの力

空体道で言うところの「地球からの力」とは、自分の重さが足裏まで落ち(重力)、その重さが地面からの反作用(抗力)によって生じる力のことを言います。

全身の脱力により、重さがすべて足裏まできれいに落ちているのなら、ただ立っているだけでつねに地球から力をもらい続けていることになります。

なので空体道では、足を踏みしめること、足で地面を蹴ることは基本的にしません。また跳躍技も地面との接点がなくなるのであまりしません(あくまで空体道としての考えです。足を踏みしめること、足で地面を蹴ることによっても強大な力を発揮することは出来ると思っています。たんにやり方の違いだと会員さんは理解してくださいね)

こう書くと会員さんは、空体道は楽でいいな〜と思われるかもしれませんが(笑)そんなことはありません。

地球からの力は重さがすべて足裏まで落ちなければ、ほとんど使えないからです。そして足裏まで重さが落ちるほどの脱力体はそんなに簡単には得られるものではないのです。

そのためには何度も何度も書いていますが、立つ事(三種の立禅)、歩く事(前進歩、後退歩)は空体道にとっては絶対必要な稽古法です。

うまくいけば、7月中旬から教室を再開出来るかもしれません(まだ未定ではありますが・・・)その日に備えて、一人稽古頑張って下さい。
posted by ロン at 20:49| 日記