2019年05月19日

組み手指導動画

空体道の組み手指導動画です。

突き、蹴り、崩し、投げ、が複合的に連続するのが、空体道の特徴の一つです。

https://www.youtube.com/watch?v=OFaAyElCmWA&feature=youtu.be

会員さんは参考にして下さい。いつもながら相手役のラーテル君ありがとう!
posted by ロン at 14:21| 日記

2019年05月17日

鈍器の衝撃

副代表のゆりかと居間で打撃対練を指導して感じるのが、鈍器の衝撃です。

ゆりかの力の抜け具合、そして身体のまとまりが増しているのと、私が相手なので何の遠慮もいらないと思ってくれているのか、ゆりかの打撃を受ける私の手や腕、いや全身に巨大な鈍器のような衝撃が伝わってくるのです。

ゆりかは女性としては大きいほうですが、男性にくらべたらやはり小柄です。しかしそんな小柄な体格からは想像できないくらいの衝撃力を感じます。まさに巨大な鈍器がぶつかってくるにぶい衝撃・・・

これをまともにくらったら、かなり鍛えた男性でも耐えられないと思います。

だからゆりかが強いとか、すごいと言うわけではありません。ただ、私は嬉しいのです。

私が目指している体格、年齢、性別を超えていく武術の体現をほんの少しだけですが、女性のゆりかが示してくれることが何より嬉しいことなのです。

そこで会員さん皆さんへアドバイスです。打撃対練の時、相手に打撃の威力を伝えようとか、強く打ってやろうとか、速く打ってやろうとか、くれぐれも思ってはいけません。それではいつまでたっても巨大な鈍器を衝撃を身につけることは出来ません。

相手の存在も、打撃の威力も忘れ、全身の力を抜き(脱力の均一化)、重力との調和(頭から足裏まで真っ直ぐ)を心がけて、何気なく普通に打つだけでよいのです。

それが本当に出来た時、本人はいたって軽く打ったつもりの打撃が、巨大な鈍器の衝撃となります。柔をこつこつ積み重ねていけば、それは知らぬ間に強大な剛へと育っていきます。

あせらずひたすら脱力、脱力、脱力あるのみです。


posted by ロン at 22:24| 日記

2019年05月12日

組み手指導動画

黒帯会員さんとの組み手、指導動画です。

二人とも長く練精会にいて、私の感覚を分かってくれているので、私も安心して少しギアを上げて動くことが出来ます。サモハン君、ラーテル君、相手役ありがとう。

組み手その@

https://www.youtube.com/watch?v=LFifkXLEqIU

組み手そのA

https://www.youtube.com/watch?v=i4mMrtD4OmA

会員さんは参考にして下さい。でもこれはタフな黒帯会員さん向けの組み手ですので、皆さんはもっとソフトにゆっくり組み手を行ってください。ダメージを与えない、ダメージを負わない。そんな組み手が大切です。

posted by ロン at 15:18| 日記

2019年05月10日

空杖

空体道には空杖と呼ばれる杖術があります。

今は会員さんに体術をしっかり身につけてほしいので指導していませんが、いずれ練習に取り入れます。

https://www.youtube.com/watch?v=pI6AGAL3AWY

副代表のゆりかが、空体道の杖術「空杖」を自由に演じています。空杖は杖の重さと身体の重さの調和を目指していきます。会員さんは今後の参考にして下さい。
posted by ロン at 09:12| 日記

2019年05月08日

重さそのものに

私の大好きなテレビドラマ「燃えよカンフー」の後日談として作られた一話だけのドラマがあります。

その中でブルース・リーの息子のブランドン・リーが、主人公ケインと息子役として登場します。

ブランドンは洗脳されケインと対決しますが、ケインに破れ記憶を取り戻します。

そして物語の最後でケインにこう問います「何年で武術のすべてを学べます?」ケインはこう答えます「ほんの一生さ、息子よ。ただそれだけのことだ」

空体道で感じるべきは、骨の感覚でも筋肉の働きでもありません。重さです。

重さで立ち、重さで動き、重さで闘う術を学ぶこと。これが空体道の本質です。それは重力との調和への道です。

重力と調和するためるには、重さそのものにならなくてはいけません。重さそのものになるには身体の力を抜いて、抜いて、抜き続けなければならないのです。すぐに身に付くものではありません。

もし会員さんが質問したら「先生、力を抜いて重さそのものになるには何年かかりますか?」私は答えます「ほんの一生さ。ただそれだけのことだ」と・・・
posted by ロン at 15:17| 日記