2019年05月08日

ただ何となく

自分に意識を向ける時、身体に集中しすぎてはいけないと思っています。

ただ何となく全身をぼーっおぼろげにと感じているだけでよいのです。

相手に意識を向ける時、相手の動きに集中しすぎてはいけないと思っています。

ただ何となく周囲の風景と一緒に相手をぼーっとおぼろげに見ているだけでよいのです。

自分に集中しずぎると、自分に囚われ、相手に集中しずきると、相手に囚われてしまいます。それでは身体本来持っている素晴らしい能力を発揮することは出来ないのです。

自分にも相手にも囚われなくなった時、人本来の能力が生き生きと働き始めるのでは、と私は思っています。

会員さん、ただ何となく、の気持ちで空体道の稽古に臨んでくださいね。
posted by ロン at 10:03| 日記

2019年05月07日

空体道の技

最近は重さによる崩しや投げの動画を公開していますが、重さの表現を主としているので、空体道の技がどんなものか分かりにくいと思います。

なので空体道の打撃や崩し、投げを技として分かりやすく公開した動画を会員さんは見て参考にして下さい。

前にアップした動画なのですが、私の動画の中では分かりやすいと思いますので。

https://www.youtube.com/watch?v=au325RdFLZg



posted by ロン at 21:38| 日記

ダイナマイトキッド

私も、そして私の妻のゆりかも(私の影響を受けて)プロレス大好き人間です。毎週新日本プロレス中継を二人で楽しんでいます。

私はブルース・リーになりたくて(なれる訳ない(笑))中国武術を始めたのですが、武術を始める前、もう一人なりたかった人物がいたのです。

前に書いたことがありますが、それはプロレスラーのダイナマイト・キッドでした。

私は大学生の時、大学のプロレス観戦同好会に所属していました。また大学4年の時、それとは別に特撮ヒーローショウの仲間とアマチュアプロレスの大会に出場するくらい、大のプロレスファンだったのです(ちなみに古い世代しか知らないと思いますが、テレビ番組の「ラブアタック」にタイガーマスクの格好で出演したこともあります(笑))

そのプロレスマニアの私が目指したのが、カミソリファイターのダイナマイト・キッドでした。いや〜かっこよかった!クールな表情、妥協を知らぬカミソリファイト、高速ブレンバスター、ダイビングヘッドバット、初代タイガーマスクとの死闘、もう最高でした!

そんなキッドに憧れながら、私の試合のリングネームは「ハワイの人さらい、ハワイアンカワムラ」そしてそのあとは「ホルモンカワムラ」でした。なんでコミックショーのようなリングネームにしたのか、いまだ不思議です(笑い) でも後半はキッドにならってタイツを着用するようになりました。

で、就職してからも2年ほどアマチュアプロレスを続け、その後、ブルース・リーやダイナマイト・キッドの肉体を目指して、ウェイトトレーニングにまい進しました。その結果、今のぼよぼよの身体ではなく、体脂肪7パーセントの切れのある肉体を誇っていたのです。

会員さんは今の私しか知らないので、ちょっと想像出来ないかもしれませんね(笑)

私は力を抜くことに特化した武道、空体道の道を歩み続けてはいますが、今でもブルース・リーとダイナマイト・キッドは私のヒーローなのです。

ダイナマイト・キッドの映像です。会員さん、どうです。かっこいいでしょう!

https://www.youtube.com/watch?v=3mejzxkWXsg

posted by ロン at 15:35| 日記

2019年05月06日

重さの伝達

重さの伝達の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=P1u53mWEUl0&feature=youtu.be

重さは杖を介して瞬時に相手に伝わります。

身体の力を抜けば抜くほど、重さの威力は増していきます。

会員さんは参考にして下さい。
posted by ロン at 10:27| 日記

2019年05月02日

地面と仲良く

空体道は地面と仲良くする武術です。

地面と仲良くすることで、地面から力をもらうことが出来るのです。

なので地面を強く踏んだり、強く蹴ったりはしません。(ただこれはあくまで空体道の考えですので、地面を強く踏む、あるいは強く蹴るとこによって強力な力を発す方法ももちろんあると思います。武術にはさまざまな力を発する方法があり、どれか一つだけ正しいことはないと思っています。空体道の方法はあくまでその中の一つの方法です)

ではどうやって地面と仲良くなるのかと言えば、私は身体の力を抜き、身体の重さで地面とつながることだと考えています。重さで常に地面とつながっていれば、立っていても、動いても、地面は身体に力を分け与えてくれるのです。

力を抜き地面とのつながりを感じながら立つ(基本の操身法)、力を抜き地面とのつながりを切らさないように動く(型の空法)

会員さんも地面と仲良くして練習して下さい。今は難しいかもしれませんが、いつか地面が力を分け与えてくれるようになります。
posted by ロン at 19:53| 日記