<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/">
<title>ロンの武術随想</title>
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/</link>
<description>札幌太極拳練精会代表の随想です</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.sakura.ne.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191703767.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191697266.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191695507.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191692130.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191687352.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191686524.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191685377.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191684383.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191681686.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191679454.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191678475.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191671182.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191666795.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191665939.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191661272.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191703767.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191703767.html</link>
<title>吸収</title>
<description>空体道では相手の力(圧力)に対して跳ね返す意識は持ちません。また受け流す意識も待ちません。相手の力に対して全身で吸収する意識が重要なのです。跳ね返す意識は対立を生み、相手はますます力を入れてきます。受け流す意識だと相手はとことん追い詰めてきます。そして吸収する意識は相手に手応えを感じさせず、かつその力をすべて相手に返すことになるのです。跳ね返す身体の質と吸収する身体の質は結果だけ見ると(相手に力が返る)同じように見えますが、その可能性の高さがまるで違うのです。吸収する身体こそ..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-05-18T09:05:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
空体道では相手の力(圧力)に対して跳ね返す意識は持ちません。また受け流す意識も待ちません。<br /><br />相手の力に対して全身で吸収する意識が重要なのです。<br /><br />跳ね返す意識は対立を生み、相手はますます力を入れてきます。受け流す意識だと相手はとことん追い詰めてきます。<br /><br />そして吸収する意識は相手に手応えを感じさせず、かつその力をすべて相手に返すことになるのです。<br /><br />跳ね返す身体の質と吸収する身体の質は結果だけ見ると(相手に力が返る)同じように見えますが、その可能性の高さがまるで違うのです。<br /><br />吸収する身体こそ空体道が求める身体の質なのです。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191697266.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191697266.html</link>
<title>接地感</title>
<description>たまに脱力した身体の感覚を聞かれることがありますが、今回はその中で接地感についてのお話です。脱力が進み、重さが頭から足裏まで落ちるようになった時、足裏の接地感の違いを明確に感じます。何と言うか足裏と大地、もっと言えば地球とつながった感がとても強くなります。そして脱力がさらに進むにつれて、地球とのつながりから、地球と一体となったような感じとなっていきます。その感覚がとてもとても気持ちが良いのです。そしてそうなったのなら、手をわずかに動かしても、その動きが足裏から始まるのを感じま..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-05-08T13:30:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
たまに脱力した身体の感覚を聞かれることがありますが、今回はその中で接地感についてのお話です。<br /><br />脱力が進み、重さが頭から足裏まで落ちるようになった時、足裏の接地感の違いを明確に感じます。<br /><br />何と言うか足裏と大地、もっと言えば地球とつながった感がとても強くなります。そして脱力がさらに進むにつれて、地球とのつながりから、地球と一体となったような感じとなっていきます。<br /><br />その感覚がとてもとても気持ちが良いのです。そしてそうなったのなら、手をわずかに動かしても、その動きが足裏から始まるのを感じます。<br /><br />それは身体の協調、統一感から生まれる全身からの力です。<br /><br />だから会員さんが私の手や腕に触れると、手や腕を感じるのではなく、私の全身を感じると共に、全身からの得体のしれない圧倒的な圧力を受けるのです。<br /><br />そうなるためには何とい言っても立禅です。動かずにゆったりと立ち続けることによって脱力が進み、足裏の接地感が変化していくのです。<br /><br />そしてその接地感を切らすことなく、空体道の型(空法)へ向かう訳です。これで会員さんは私が型の時の足裏の着地にやたらこだわって指導しているのかが理解できるはずです。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191695507.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191695507.html</link>
<title>全身への意識</title>
<description>会員の皆さんは、基本、型、対練、組手の全てにおいて、自身の身体の一部だけに意識が集中しているようです。特定の一部にだけ意識が集まりすぎると、本人に自覚はなくても身体のバランスが崩れて、身体本来の能力が発揮できずにいるようです。なので練精会では身体への意識は全身に向けるように指導しているのですが、会員さんは苦戦しているようですね。全身への意識。これは時間はかかりますが、やり方自体はそんなに難しいことではありません。いつも言っていることではありますが、基本、型、対練、組手の全てに..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-05-05T22:12:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
会員の皆さんは、基本、型、対練、組手の全てにおいて、自身の身体の一部だけに意識が集中しているようです。<br /><br />特定の一部にだけ意識が集まりすぎると、本人に自覚はなくても身体のバランスが崩れて、身体本来の能力が発揮できずにいるようです。<br /><br />なので練精会では身体への意識は全身に向けるように指導しているのですが、会員さんは苦戦しているようですね。<br /><br />全身への意識。これは時間はかかりますが、やり方自体はそんなに難しいことではありません。いつも言っていることではありますが、基本、型、対練、組手の全てにおいて、全身の力を抜こうと思ってくれればよいのです。<br /><br />全身の力を抜こうと思えば、自然に意識は全身をめぐるようになります。これ一石二鳥なのですよ。だから脱力と全身への意識を分けて考える必要はありません。<br /><br />とにかく全身の力を抜くことだけを思って稽古を続けることです。シンプルイズベストです。<br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191692130.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191692130.html</link>
<title>立てていない</title>
<description>会員さんの型を見ていると、形は良くなっているのですが、まだまだ立てていないなぁと思ってしまいます。空体道的に立てていると言うことは、身体の重さが全て足裏まで何の引っ掛かりもなく落ちていて、足裏と地面が完全につながっている状態です。会員さんの型はまだまだ足裏に重さが落ちていないし、地面とのつながりも弱いのです。重さが落ち、地面とつながった身体の威力は私が会員さんへ毎回示しているようにとても強大です。それは私の力と地面の力の合力なのです。会員さんはもっともっと重さを足裏に落とすこ..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-04-30T23:01:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
会員さんの型を見ていると、形は良くなっているのですが、まだまだ立てていないなぁと思ってしまいます。<br /><br />空体道的に立てていると言うことは、身体の重さが全て足裏まで何の引っ掛かりもなく落ちていて、足裏と地面が完全につながっている状態です。<br /><br />会員さんの型はまだまだ足裏に重さが落ちていないし、地面とのつながりも弱いのです。<br /><br />重さが落ち、地面とつながった身体の威力は私が会員さんへ毎回示しているようにとても強大です。それは私の力と地面の力の合力なのです。<br /><br />会員さんはもっともっと重さを足裏に落とすことを主に考え、空体道の型に臨んで下さいね。<br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191687352.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191687352.html</link>
<title>型の移動</title>
<description>今日の空体道教室で会員さんへアドバイスしたことの補足解説です。これは前にも書いたことではありますが、大切なことなので会員さんはしっかりと心にとどめて下さい。空体道の型はもちろん移動がともなう動きなのですが、前後へ動こうと、左右へ動こうと、回転して動こうと、その移動の根本には上下(上から下)への意識があることを忘れてはいけません。上下(上から下)は重力方向と一致します。この感覚なくして空体道の威力(重さ)は生まれないし、身体が統一されることもないと私は思っています。空体道の型は..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-04-23T23:08:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
今日の空体道教室で会員さんへアドバイスしたことの補足解説です。<br /><br />これは前にも書いたことではありますが、大切なことなので会員さんはしっかりと心にとどめて下さい。<br /><br />空体道の型はもちろん移動がともなう動きなのですが、前後へ動こうと、左右へ動こうと、回転して動こうと、その移動の根本には上下(上から下)への意識があることを忘れてはいけません。<br /><br />上下(上から下)は重力方向と一致します。この感覚なくして空体道の威力(重さ)は生まれないし、身体が統一されることもないと私は思っています。<br /><br />空体道の型は一歩、一歩、歩むように(重さが落ちるように)おこなう必要があり、移動方向へ身体をスライドさせるような感覚ではないのです。なので移動の際に脚のストライドをあまり伸ばすことはしませんし、後ろ足のひきつけも最小限にとどめる(とどまる)べきなのです。<br /><br />これは以前の滑るような歩法の滑歩と矛盾するような聞こえるかもしれませんが、あくまで落ちる感覚があった上での滑る感覚なのです。ここは間違えないで下さい。<br /><br />そのため空体道の型の一回一回の移動距離は必然的に短くなります。会員さんは気持ちよく、大きく、長く移動したいでしょうが、それでは空体道の型の本質に迫ることは出来ません。<br /><br />非常に地味な動き、地味な歩みで、ある意味ストレスをかかえながら(笑)移動してこそが空体道の型の真骨頂なのです。<br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191686524.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191686524.html</link>
<title>きっちりやらなくても</title>
<description>家での一人稽古の時は毎回教室のようにきっちりおこなう必要はありません。きっちりやらなくては、と思うとしんどくてやりたくなくなる時もあると思います。例えば基本の腕振り、脚振りですが、一人稽古で気分が乗らない時は、手についた水を払うような感じて、軽く振るだけでも良いし、脚振りについても足についたゴミを落とすような感じて適当に振るだけでもよいのです。そんな適当な腕振り、脚振りでも、何年も何年も一人稽古で続けていれば、しっかり腕、脚の脱力の役に立つのです。私もそんななんちゃって腕振り..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-04-22T20:07:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
家での一人稽古の時は毎回教室のようにきっちりおこなう必要はありません。<br /><br />きっちりやらなくては、と思うとしんどくてやりたくなくなる時もあると思います。<br /><br />例えば基本の腕振り、脚振りですが、一人稽古で気分が乗らない時は、手についた水を払うような感じて、軽く振るだけでも良いし、脚振りについても足についたゴミを落とすような感じて適当に振るだけでもよいのです。<br /><br />そんな適当な腕振り、脚振りでも、何年も何年も一人稽古で続けていれば、しっかり腕、脚の脱力の役に立つのです。<br /><br />私もそんななんちゃって腕振り、脚振りをいつもやっているのでもう癖になっていて、無意識にやってる自分に後から気づくのです。そうなってしまえば、めんどくさいとか思うこともない訳です。何せ自動反応なので(笑<br />)<br /><br />こんな風にきっちり一人稽古をしたくない時は、なんちゃって一人稽古でよいのです。とにかく日々続けることが大切ですよ、会員さん。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191685377.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191685377.html</link>
<title>5月の稽古予定</title>
<description>５月の稽古予定の連絡です。日曜日の西区体育館の稽古は、１７日が使えないので、３日、１０日、２４日、３１日の４回の稽古になります。木曜日の中島体育センターの稽古は、前月が５回だったので、５月は７日、１４日、２１日の３回の稽古になります。以上よろしくお願いいたします。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-04-21T09:13:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
５月の稽古予定の連絡です。<br /><br />日曜日の西区体育館の稽古は、１７日が使えないので、３日、１０日、２４日、３１日の４回の稽古になります。<br /><br />木曜日の中島体育センターの稽古は、前月が５回だったので、５月は７日、１４日、２１日の３回の稽古になります。<br /><br />以上よろしくお願いいたします。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191684383.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191684383.html</link>
<title>免疫力</title>
<description>今回は免疫力のお話です。もちろん医学的な免疫力ではなく、武術的な免疫力のことです。会員さんは対練、組手において相手との接触した箇所(大抵は手や腕)に意識が集中してしまい、本人は気が付かないでしょうが、力んだり、バランスを崩したりして、思うように技がかからないケースが多いのです。接触した箇所に意識が向いてしまうのはある意味仕方がないこと(触感)ではありますが、いつまでもそのままでは空体道の進歩は望めません。免疫力を持つことです。相手と接触してもその箇所に意識が集中せず、あくまで..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-04-19T20:38:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
今回は免疫力のお話です。もちろん医学的な免疫力ではなく、武術的な免疫力のことです。<br /><br />会員さんは対練、組手において相手との接触した箇所(大抵は手や腕)に意識が集中してしまい、本人は気が付かないでしょうが、力んだり、バランスを崩したりして、思うように技がかからないケースが多いのです。<br /><br />接触した箇所に意識が向いてしまうのはある意味仕方がないこと(触感)ではありますが、いつまでもそのままでは空体道の進歩は望めません。<br /><br />免疫力を持つことです。相手と接触してもその箇所に意識が集中せず、あくまで意識が全身均等にめぐっていることが大切なのです。<br /><br />さてどうすれば免疫力を獲得できるかと言えば、答えは一つ。稽古、稽古、そして稽古を続けることです。それしか答えを私は知りません。インスタントな免疫力は全力で抵抗する相手、本気で攻撃してくる相手には通用しないものです。<br /><br />免疫力＝接触点を気にしないことです。その境地に向かって会員さんはこれからも稽古を続けましょう。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191681686.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191681686.html</link>
<title>落ちる感覚</title>
<description>私はよく脱力によって身体の重さが頭から足裏まで何の引っ掛かりもなく落ちていることが大切と説明していますが、今回はその説明をもう少ししたいと思います。私個人の感覚では、例えば型をおこなって歩を進める時、進める足が地面に着地した時、身体の重さは足裏まで落ちるだけではなく、足裏を素通りして地面深く、大袈裟に言えば地球の中心まで落ちていく感覚があるのです。ちょっと妄想的な感覚なので、会員さんは聞き流して結構なのですが、この感覚は立禅の時にも感じることがあります。立禅ですから身体は静止..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-04-15T22:04:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
私はよく脱力によって身体の重さが頭から足裏まで何の引っ掛かりもなく落ちていることが大切と説明していますが、今回はその説明をもう少ししたいと思います。<br /><br />私個人の感覚では、例えば型をおこなって歩を進める時、進める足が地面に着地した時、身体の重さは足裏まで落ちるだけではなく、足裏を素通りして地面深く、大袈裟に言えば地球の中心まで落ちていく感覚があるのです。<br /><br />ちょっと妄想的な感覚なので、会員さんは聞き流して結構なのですが、この感覚は立禅の時にも感じることがあります。立禅ですから身体は静止していますが、内面の重さは足裏から地球の中心まで落ちていく感覚。<br /><br />今だ未熟な自分ではありますが、以前にはここまで落ちていく感覚はなかったので、その意味において脱力がより進歩しているのかな、と少しだけ嬉しく思う今日この頃でした。<br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191679454.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191679454.html</link>
<title>基本と立禅と型</title>
<description>今回は空体道の基本、立禅、型のそれぞれの脱力の特徴の説明です。空体道の基本は、腕振り、脚振り、腰伸ばし、体揺すり、体振りです。これらは身体の力を抜くことにその主眼があります。次に立禅ですが、全身に重力(重さ)を通すことにその主眼があります。会員さんは基本の身体の力を抜くことと、立禅の全身に重力を通すことの違いがよく分からないと思いますので、少し説明します。基本はただ単に力を抜くことに主眼があり、立禅は全身に重力を通すことによって、身体を一つにまとめ上げる(統一体)ことに主眼が..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-04-13T22:23:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
今回は空体道の基本、立禅、型のそれぞれの脱力の特徴の説明です。<br /><br />空体道の基本は、腕振り、脚振り、腰伸ばし、体揺すり、体振りです。これらは身体の力を抜くことにその主眼があります。<br /><br />次に立禅ですが、全身に重力(重さ)を通すことにその主眼があります。会員さんは基本の身体の力を抜くことと、立禅の全身に重力を通すことの違いがよく分からないと思いますので、少し説明します。<br /><br />基本はただ単に力を抜くことに主眼があり、立禅は全身に重力を通すことによって、身体を一つにまとめ上げる(統一体)ことに主眼があるのです。同じ脱力ではありますが、その段階が違うのです。<br /><br />そして型ですが、基本によって力が抜け、立禅によって身体が一つにまとまったまま、自在に動くことが出来るのかの検証と、立禅で培った統一体を動くことによってさらに強化することに主眼があるのです。<br /><br />基本、立禅、型は三位一体、どれも欠かせないものです。そして相手を必要としない稽古ですから、会員さんは一人稽古に取り組んで下さいね。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191678475.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191678475.html</link>
<title>型の動きの方向性</title>
<description>空体道の型には以下の動きの方向性があります。前後、上下、左右、開合、回転、この５つが基本となり、これらが複合的につながっているのが空体道の型である空法なのです。例をあげると憧手は前後、劈手は上下、鑚手は左右、円拳は開合、横手は回転等々・・・これは型に限らず、実際の戦いの技術にも直結する動きの方向性にもつながります。ただし白帯、茶帯会員さんは知識として覚えるだけにして、それらの動きの方向性を表現しようとしてはいけません。力んだり、変な動きの癖がつくからです。あくまで黒帯会員さん..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-04-12T21:56:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
空体道の型には以下の動きの方向性があります。<br /><br />前後、上下、左右、開合、回転、この５つが基本となり、これらが複合的につながっているのが空体道の型である空法なのです。<br /><br />例をあげると憧手は前後、劈手は上下、鑚手は左右、円拳は開合、横手は回転等々・・・<br /><br />これは型に限らず、実際の戦いの技術にも直結する動きの方向性にもつながります。<br /><br />ただし白帯、茶帯会員さんは知識として覚えるだけにして、それらの動きの方向性を表現しようとしてはいけません。力んだり、変な動きの癖がつくからです。あくまで黒帯会員さんの教えだと思って下さい。<br /><br />なので白帯、茶帯会員さんはとにかく全身の力を抜くことが第一。これにつきます。この脱力なしに動きの方向性を表現することは空体道の型では出来ないからです。<br /><br />まあ、会員さんへ伝えたかったことは、今回の説明に限らず型には皆さんが思っている以上の膨大な情報が詰まっている宝物だと言うことです。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191671182.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191671182.html</link>
<title>質と技術</title>
<description>私の個人的な意見としては、技の技術より身体の質を優先して指導していきたいと思っています。身体の質が一般人と同質であれば、よい技の技術を持っていても、歳とともにその技術も衰えてしまうと思っているからです。なのでとにかく身体の質を一般人と異なるレベルに持っていくことを優先しているのです。もちろん技の技術も指導していますが、優先すべきは身体の質の向上です。だから対練で力まかせに技がかかっても、組手で強引な動きで優勢になっても私は評価することはありません。私がこの歳でも組手で会員さん..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-04-02T22:22:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
私の個人的な意見としては、技の技術より身体の質を優先して指導していきたいと思っています。<br /><br />身体の質が一般人と同質であれば、よい技の技術を持っていても、歳とともにその技術も衰えてしまうと思っているからです。<br /><br />なのでとにかく身体の質を一般人と異なるレベルに持っていくことを優先しているのです。もちろん技の技術も指導していますが、優先すべきは身体の質の向上です。<br /><br />だから対練で力まかせに技がかかっても、組手で強引な動きで優勢になっても私は評価することはありません。<br /><br />私がこの歳でも組手で会員さんを圧倒出来るのは、もちろん戦闘技術の違いもありますが、それ以上に身体の質の違いの方が大きいのです。具体例をあげれば、私に触れられるとその重さで身動きがとれなくなることがあるでしょう。動けない相手を打つのも、投げるのも容易いことなのです。<br /><br />身体の質があっての技の技術。このことを会員さんは忘れないで下さい。<br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191666795.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191666795.html</link>
<title>日々思う</title>
<description>練精会の目指す脱力とは、対練でしっかり抵抗する相手に力まず崩し技や投げ技をかけることが出来る。組手で打撃や投げ等、自由に攻撃してくる相手に力まず対応出来る。護身術として路上で襲われても力むことなく冷静に対処出来る。要はどんな相手、どんな状況でも力まない身体ではないと練精会の脱力が身についたとは言えない訳です。そのためには週一回、二回の教室での稽古では足りません。また教室以外の一人稽古でも足りません。日常生活そのものの中で稽古する必要があります。それはとても簡単なことです。日常..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-03-28T16:13:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
練精会の目指す脱力とは、対練でしっかり抵抗する相手に力まず崩し技や投げ技をかけることが出来る。組手で打撃や投げ等、自由に攻撃してくる相手に力まず対応出来る。護身術として路上で襲われても力むことなく冷静に対処出来る。<br /><br />要はどんな相手、どんな状況でも力まない身体ではないと練精会の脱力が身についたとは言えない訳です。<br /><br />そのためには週一回、二回の教室での稽古では足りません。また教室以外の一人稽古でも足りません。日常生活そのものの中で稽古する必要があります。<br /><br />それはとても簡単なことです。日常的に脱力に思いをはせることです。<br /><br />歯を磨く時に、もっと力を抜いて歯を磨かなければ・・・歩く時に、もっと力を抜いて歩かなければ・・・料理を作る時に、もっと力を抜いて料理を作らなければ・・・ドアを開ける時に、もっと力を抜いてドアを開けなければ・・・風呂場で身体を洗う時に、もっと力を抜いて身体を洗わなければ・・・<br /><br />こんな風に日常生活で脱力に思いをはせる癖がつけば、より早く脱力が身についていくでしょう。私も日々実践しています。会員さんもやってみて下さい。損はしませんよ～<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191665939.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191665939.html</link>
<title>心身のバランス</title>
<description>空体道のもとになった武術の一つが形意拳です。形意拳には内三合と外三合、これを合わせて六合の理論があります。その理論の解釈には諸説あるようですが、空体道では下記のようにシンプルに解釈しています。内三合は意識のバランス、外三合は身体のバランス。この意識と身体のバランスが整うことが大切。私はよく意識と身体のバランスについて話しているので、ここではこれ以上説明はしなくても会員さんはその重要性を理解していることと思います。で、その意識と身体のバランスを手にするために空体道で必要なことは..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-03-27T13:42:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
空体道のもとになった武術の一つが形意拳です。<br /><br />形意拳には内三合と外三合、これを合わせて六合の理論があります。<br /><br />その理論の解釈には諸説あるようですが、空体道では下記のようにシンプルに解釈しています。<br /><br />内三合は意識のバランス、外三合は身体のバランス。この意識と身体のバランスが整うことが大切。<br /><br />私はよく意識と身体のバランスについて話しているので、ここではこれ以上説明はしなくても会員さんはその重要性を理解していることと思います。<br /><br />で、その意識と身体のバランスを手にするために空体道で必要なことは、全身の力を抜くことだけです。それだけでよいと私は本気で思っています。<br /><br />キーワードは「全身」の力を抜くこと。腕の力ではなく、肩の力ではなく、腰の力ではなく、あくまで「全身」の力を抜くことによって、自然と意識と身体のバランスが整うのです。<br /><br />私はこのように良くも悪くも武術の要訣を単純に解釈したがる癖があるようです。根が単純、単細胞だからでしょうね(笑)<br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191661272.html">
<link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191661272.html</link>
<title>鞭手</title>
<description>空体道の1２の型(単式)に鞭手と言う型があります。腕、手を鞭のようにしならせて相手を打つ型ですが、型や腕の力が抜けていない白帯、茶帯会員さんは苦戦しているようです。腕が力んでいるので鞭手ではなく棒手になっていますね(笑)鞭手はよほど力が抜けていないと相手を一撃で倒す威力は望めませんが、相手の受けを誘うにはとても良い技となります。鞭手を顔面に放ち、相手の受けを誘ってその腕をこちらの手でひっかけ、そのから打撃を入れたり、崩しや投げにつなげることが出来るからです。また鞭手は接近戦時..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ロン</dc:creator>
<dc:date>2026-03-22T20:56:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
空体道の1２の型(単式)に鞭手と言う型があります。<br /><br />腕、手を鞭のようにしならせて相手を打つ型ですが、型や腕の力が抜けていない白帯、茶帯会員さんは苦戦しているようです。腕が力んでいるので鞭手ではなく棒手になっていますね(笑)<br /><br />鞭手はよほど力が抜けていないと相手を一撃で倒す威力は望めませんが、相手の受けを誘うにはとても良い技となります。鞭手を顔面に放ち、相手の受けを誘ってその腕をこちらの手でひっかけ、そのから打撃を入れたり、崩しや投げにつなげることが出来るからです。<br /><br />また鞭手は接近戦時には顔や目の他に腹や金的を狙うことも出来、特に金的打ちは大きなダメージを与えることが出来ます。<br /><br />会員さんは肩、肘、手と腕がチェーンのようにつながって伸びるイメージを持って鞭手を練習するとよいでしょう。棒手にはならないで下さいね(笑)<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
