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    <title>ロンの武術随想</title>
    <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/</link>
    <description>札幌太極拳練精会代表の随想です</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>札幌太極拳練精会代表の随想です</itunes:summary>
    <itunes:keywords>武術　武道　札幌　中国武術　空体道　太極拳　八卦掌　形意拳　合気道</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>ロン</itunes:author>
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      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191740823.html</link>
      <title>結果は関係ない</title>
      <pubDate>Tue, 07 Jul 2026 19:04:06 +0900</pubDate>
      <description>未熟なりに脱力の稽古を長年続けているので、動く時に全身の筋肉の連動、協調を感じています。ああ、身体はこんなにつながって働いているのか、と改めて身体の可能性の高さに驚いています。で、そんな身体の質になったなら、打撃技にしろ投げ技にしろ、メインで動いている腕に負荷がないので、腕の存在はあまり感じることはありません。相手の抵抗力の強弱にもよりますが、技をかけても何も感じないか、感じる場合は部分ではなく全身を感じています。なので例えば投げの対練で技がかかったとしても、腕や他の部位にだ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
未熟なりに脱力の稽古を長年続けているので、動く時に全身の筋肉の連動、協調を感じています。<br /><br />ああ、身体はこんなにつながって働いているのか、と改めて身体の可能性の高さに驚いています。<br /><br />で、そんな身体の質になったなら、打撃技にしろ投げ技にしろ、メインで動いている腕に負荷がないので、腕の存在はあまり感じることはありません。<br /><br />相手の抵抗力の強弱にもよりますが、技をかけても何も感じないか、感じる場合は部分ではなく全身を感じています。<br /><br />なので例えば投げの対練で技がかかったとしても、腕や他の部位にだけ負荷を感じるのならまだまだ全身が連動、協調していないと会員さんは思って下さい。空体道では技がかかるかからないと言った結果ではなく、身体の質の状態を重視しているのです。<br /><br />結果に一喜一憂してはいけません。それでは遠回りになってしまいます。対練だけでなく組手も同様です。<br /><br />最後に何度も言いますが、そんな身体に近づくためには、空体道では何がなくても脱力なのです。そもそも空体道の形系が脱力体になるためだけに作られていると言ったも過言ではありません。<br /><br />全身の連動、協調はあくまで全身の脱力から生まれます。会員さんはそれを忘れずに教室や一人稽古に取り組んで下さい。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
          </item>
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      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191739845.html</link>
      <title>体幹部</title>
      <pubDate>Mon, 06 Jul 2026 15:06:58 +0900</pubDate>
      <description>私はよく全身連動、全身協調した動きが大切と言っています。今回はその説明です。全身を連動、協調させるためには当たり前と言えば当たり前ですが、身体の中心部である体幹部が重要となります。手足の動きに合わせて体幹部が動かなければ、全身の連動、協調はないと思います。もっと言えば、手足の動きに体幹部が連動、協調と言うより、体幹部の動きに手足が連動、協調すると言えるほど体幹部はとても大切な部位なのです。その大切な体幹部の働きを空体道では脱力によって促していく訳ですが、会員の皆さんは例えば基..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
私はよく全身連動、全身協調した動きが大切と言っています。今回はその説明です。<br /><br />全身を連動、協調させるためには当たり前と言えば当たり前ですが、身体の中心部である体幹部が重要となります。<br /><br />手足の動きに合わせて体幹部が動かなければ、全身の連動、協調はないと思います。もっと言えば、手足の動きに体幹部が連動、協調と言うより、体幹部の動きに手足が連動、協調すると言えるほど体幹部はとても大切な部位なのです。<br /><br />その大切な体幹部の働きを空体道では脱力によって促していく訳ですが、会員の皆さんは例えば基本の腕振り、脚振りを手足の力を抜くだけの稽古法とは思っていないでしょうね(笑)<br /><br />腕を振り、脚を振ることによって、手足の力だけではなく体幹部の力も抜き、手足と体幹部の動きを連動、協調させていくことがその本来の目的なのです。<br /><br />ただし体幹部の動きと言うと、会員さんは体幹部を作為的にぐにゃぐにゃ動かそうとしそうなので(笑)あえて注意しますが、あくまで手足、体幹部の力を抜くことによって自然に連動、協調を促していくのが空体道の稽古法です。そこは間違えないように。<br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
          </item>
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      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191739294.html</link>
      <title>空法名称</title>
      <pubDate>Sun, 05 Jul 2026 20:24:50 +0900</pubDate>
      <description>会員さんから循環式空法の名称をブログに書いてくださいとのリクエストがありました。撞手(どうしゅ)　劈手(へきしゅ)　直拳(ちょくけん)　引手(いんしゅ)　炮手(ほうしゅ)　鑚手(さんしゅ)　截拳(せっけん)　円拳(えんけん)　鞭手(べんしゅ)　旋手(せんしゅ)　換手(かんしゅ)　斬手(ざんしゅ)　回手(かいしゅ)　以上の13型となります。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
会員さんから循環式空法の名称をブログに書いてくださいとのリクエストがありました。<br /><br />撞手(どうしゅ)　劈手(へきしゅ)　直拳(ちょくけん)　引手(いんしゅ)　炮手(ほうしゅ)　鑚手(さんしゅ)　截拳(せっけん)　円拳(えんけん)　鞭手(べんしゅ)　旋手(せんしゅ)　換手(かんしゅ)　斬手(ざんしゅ)　回手(かいしゅ)　<br /><br />以上の13型となります。<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
          </item>
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      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191738562.html</link>
      <title>散歩</title>
      <pubDate>Sat, 04 Jul 2026 19:27:33 +0900</pubDate>
      <description>私は散歩が好きで、休みの日はよく1時間ほど散歩を楽しでいます。その歩き方ですが、武術の進歩につれて変化しているのに気づくことがあります。まず手の振りが小さくなっています。歩く時は頭から足裏までのまっすぐ(重力方向)に意識があって、そのまっすぐがほんの僅か前方に傾く(重心移動)力で進むので、手の反動を使う必要があまりないからです。また重心移動を主に歩く(ほんのわずかな重心移動なので、第三者が見ても傾いているようには見えないと思います)ため、足で地面を蹴って進む感覚がないので、足..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
私は散歩が好きで、休みの日はよく1時間ほど散歩を楽しでいます。<br /><br />その歩き方ですが、武術の進歩につれて変化しているのに気づくことがあります。<br /><br />まず手の振りが小さくなっています。歩く時は頭から足裏までのまっすぐ(重力方向)に意識があって、そのまっすぐがほんの僅か前方に傾く(重心移動)力で進むので、手の反動を使う必要があまりないからです。<br /><br />また重心移動を主に歩く(ほんのわずかな重心移動なので、第三者が見ても傾いているようには見えないと思います)ため、足で地面を蹴って進む感覚がないので、足裏の感覚は踵側にあってつま先側の感覚はあまりありません。そして歩幅も広くはならず、自然に狭い足幅で歩くようになりました。<br /><br />で、そんな散歩の全体的な印象としては、脱力しているのにもかかわらず(脱力しているからこそ)身体が少し浮いているように感じられ、すーっと平行移動しているような感覚を覚えています。<br /><br />以上、私の散歩の感覚なのですが、会員さんの何かの参考になったら嬉しいです。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
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      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191737957.html</link>
      <title>ただ行う</title>
      <pubDate>Fri, 03 Jul 2026 21:11:47 +0900</pubDate>
      <description>会員の皆さんは「ただ行う」と言った心掛けが足らないと思います。例えば相手の腕を上から押さえて、相手を地面に崩す対練の時、会員さんの皆さんの意識は相手を崩すことに向きすぎているのです。それは相手に囚われている状態です。何とか相手を崩さなければ、と言う意識が力みを生み、身体のバランスも崩れてしまい、忖度なく対抗する相手には通用しないのです。ただ行えばよいのです。相手を崩そうとは思わずにただ自分の手を下げるだけでよいのです。それが出来れば力みもなく、バランスを崩すこともなく、結果的..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
会員の皆さんは「ただ行う」と言った心掛けが足らないと思います。<br /><br />例えば相手の腕を上から押さえて、相手を地面に崩す対練の時、会員さんの皆さんの意識は相手を崩すことに向きすぎているのです。それは相手に囚われている状態です。<br /><br />何とか相手を崩さなければ、と言う意識が力みを生み、身体のバランスも崩れてしまい、忖度なく対抗する相手には通用しないのです。<br /><br />ただ行えばよいのです。相手を崩そうとは思わずにただ自分の手を下げるだけでよいのです。それが出来れば力みもなく、バランスを崩すこともなく、結果的に相手は地面に崩れてしまうのです。<br /><br />相手の存在を認識しつつ、それでも相手を何とかしようと思わず、ただ自分のしたい動き(この場合は自分の手を下げるだけ)に意識が向かう時、人の身体は最も効率よく動き、結果として技がかかるのです。<br /><br />そのような意識になるためには、空体道においては脱力、脱力、そして脱力の稽古を続けるだけでよいのです。身体の力が真に抜け始めたなら、意識は自然にそのように変化していくからです。<br /><br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
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      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191735543.html</link>
      <title>違う脱力</title>
      <pubDate>Tue, 30 Jun 2026 20:02:11 +0900</pubDate>
      <description>今回はあくまで空体道としてですが、違う脱力、してはいけない脱力についてのお話です。空体道の脱力は第三者が見て脱力しているように見えないのが正しい脱力なのです。いわば内面だけが脱力している状態です。なので空体道として違う脱力、してはいけない脱力とは表面(外形)に現れる脱力です。代表的な例をあげると、猫背になっている。頭が前に垂れ下がる。身体がつねにふらふら揺れている。頭が首振り人形のように落ち着きなく振れている・・・これを空体道では厳禁としています。これがなぜいけないのかと言え..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今回はあくまで空体道としてですが、違う脱力、してはいけない脱力についてのお話です。<br /><br />空体道の脱力は第三者が見て脱力しているように見えないのが正しい脱力なのです。いわば内面だけが脱力している状態です。<br /><br />なので空体道として違う脱力、してはいけない脱力とは表面(外形)に現れる脱力です。<br /><br />代表的な例をあげると、猫背になっている。頭が前に垂れ下がる。身体がつねにふらふら揺れている。頭が首振り人形のように落ち着きなく振れている・・・これを空体道では厳禁としています。<br /><br />これがなぜいけないのかと言えば、空体道の脱力は全身の連動、協調、そしてその先の統一体を目指しているからです。上記のような姿勢では全身が統一されることは難しいと私は思っています。<br /><br />外面は普通。内面(の質)が異常。これが空体道の求める脱力の身体です。力むことは当然ダメですが、違う脱力もダメです。<br /><br />最後に何度も言いますが、あくまで空体道としての考えですので、会員さんはすべてがそうだと誤解しないようにして下さいね。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
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      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191734882.html</link>
      <title>循環式空法</title>
      <pubDate>Mon, 29 Jun 2026 22:51:16 +0900</pubDate>
      <description>空体道の型には2系統があります。移動式空法と循環式空法の２つです。手(腕)動きは一部を除いてほぼ同一ですが歩法がまったく違います。移動式空法は一歩一歩踏みしめるように移動するのに対し、循環式空法は地面を滑るようにすーっと移動します。この循環式歩法を滑歩と呼びます。私が60代後半になっても組手で滑らかにかつ素早く移動できるのは滑歩のお陰です。白帯、茶帯会員さんは滑歩が苦手で組手でこの歩法が使われることはまずありません。また黒帯会員さんにしてもまだまだ未熟で組手で滑歩を使った私の..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
空体道の型には2系統があります。<br /><br />移動式空法と循環式空法の２つです。手(腕)動きは一部を除いてほぼ同一ですが歩法がまったく違います。<br /><br />移動式空法は一歩一歩踏みしめるように移動するのに対し、循環式空法は地面を滑るようにすーっと移動します。<br /><br />この循環式歩法を滑歩と呼びます。私が60代後半になっても組手で滑らかにかつ素早く移動できるのは滑歩のお陰です。<br /><br />白帯、茶帯会員さんは滑歩が苦手で組手でこの歩法が使われることはまずありません。また黒帯会員さんにしてもまだまだ未熟で組手で滑歩を使った私の動きについてこれないのが実情です。<br /><br />そこでワンポイントアドバイスです。滑歩と言いつつ脚(足)の動きを意識してはいけません。あくまで全身を意識しつつ、身体の重さが進行方向に流れることによって全身が滑るように移動する感覚が大切です。<br /><br />脚(足)ではなく、全身の重さの流れによって移動する感覚。で、その感覚を磨くためには当たり前ですが循環式空法をただひたすら稽古すればよいのです。それだけです。と言うかそれしかありません。<br /><br />教室だけでは全然、全然、さらに全然足りません。循環式空法はその名の通り、歩法を前後に、左右斜めに、左右横に、そして左右回転とすべて循環させておこなうので畳二畳あれば十分出来る型です。<br /><br />それに循環式空法は見ようによってはダンスしているように見えるくらいなので、疲れずに楽しく稽古出来る型になっているはずです。苦行にはなりません。<br /><br />一人稽古をやるかやらないかは会員さん次第ですが、上手くなりたい会員さんはやはりやるべしです。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
          </item>
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      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191732653.html</link>
      <title>知識は毒</title>
      <pubDate>Fri, 26 Jun 2026 20:04:50 +0900</pubDate>
      <description>今回は知識は毒にもなると言うお話です。練精会を発足して26年ほどになります。昔の会員さんの中には意識マニア的な人もいて、本や映像から様々な武術の知識を仕入れてきて、上達の参考にしている会員さんも何人かいました。で、そんな会員さんの中で私から見て上達したなと思える人は残念ながら一人もいませんでした。武術の知識はその人がある段階まで達していないと何の意味もないし、逆に毒にもなることもあるのです。武術がまだ中途半端な人が自派以外の武術の知識を知れば、どちらの知識を正しいのか迷うだけ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今回は知識は毒にもなると言うお話です。<br /><br />練精会を発足して26年ほどになります。昔の会員さんの中には意識マニア的な人もいて、本や映像から様々な武術の知識を仕入れてきて、上達の参考にしている会員さんも何人かいました。<br /><br />で、そんな会員さんの中で私から見て上達したなと思える人は残念ながら一人もいませんでした。<br /><br />武術の知識はその人がある段階まで達していないと何の意味もないし、逆に毒にもなることもあるのです。<br /><br />武術がまだ中途半端な人が自派以外の武術の知識を知れば、どちらの知識を正しいのか迷うだけですし、そもそもその中途半端な人がその知識の本当に意味するところなぞ分かろうはずがありません。自派でもそうなのに他派の知識など余計にそうです。<br /><br />知識を中途半端に理解してすぐに上達出来るほど武術は甘くはありません。逆に知識に踊らされて上達どころか下手になってしまう人もいるのです。<br /><br />武術の修行を始めて、私が自分なりに考え始めたのは練精会を発足してからですから、８年後のことです。それでもまだ早かったようで様々な壁にぶつかったものです。そして考えれば考えるほど老師の偉大さを改めて感じたものです。<br /><br />下手な知識、へたな自分なりの解釈はどちらも毒になります。今の会員さんが昔の知識マニアの会員さんのようになってほしくないのであえて今回はこんな話をしまた。<br /><br />自慢ではありませんが、私の教えは３４年間の修行とその間の大会(組手、表演)での実績、数多くの他派(中国武術、日本武道、格闘競技者)との組手、スパーリングでの実績等から生まれたものです。<br /><br />それを信じず、他派の知識や自分なりの考えで上達出来るほど空体道は甘くはないのです。<br /><br />少し苦言ぽくなってしまいましたが、会員さんはこの話を理解して稽古にのぞんでほしいと思います。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191729563.html</link>
      <title>末端ではなく中心</title>
      <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 22:46:06 +0900</pubDate>
      <description>前回投稿の背中への意識の追加説明です。会員の皆さんの多くは基本、型、対練、組手と無意識的ですが、つねに手(腕)や足(脚)を意識して動いていると思われます。特に手(腕)ですね。日常一番使っている部位が手(腕)なので、そこに意識が向くのは仕方がないことかも知れませんしかし手や足は身体の末端てす。身体の端っこに意識が向いていては、身体の全身性、全体性が損なわれ、部分的な力しか活用することが出来ません。身体の中心、すなわち体幹部を意識することです。そして体幹部の中でも特に背中を意識す..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
前回投稿の背中への意識の追加説明です。<br /><br />会員の皆さんの多くは基本、型、対練、組手と無意識的ですが、つねに手(腕)や足(脚)を意識して動いていると思われます。<br /><br />特に手(腕)ですね。日常一番使っている部位が手(腕)なので、そこに意識が向くのは仕方がないことかも知れません<br /><br />しかし手や足は身体の末端てす。身体の端っこに意識が向いていては、身体の全身性、全体性が損なわれ、部分的な力しか活用することが出来ません。<br /><br />身体の中心、すなわち体幹部を意識することです。そして体幹部の中でも特に背中を意識することがとても大切なのです。<br /><br />背中に意識が集まれば、手足の動きに背中が協調、連動して動くようになります。これが身体の全身性、全体性につながるのです。<br /><br />また空体道の背中について大事なことは、けっして背中を意識的に動かそうとしてはいけないことです。あくまで手足の動きに背中が自然に協調、連動して動くのを観察するというか感じるだけにとどめることです。<br /><br />これは何度も書いていることですが、徹底した脱力の稽古を続けていれば、背中は自然に動いてくれますし、また背中と手足は自然につながってくれるからです。作為は力み、緊張を生む原因になる時があります。<br /><br />以上前回の背中への意識の追加説明でした。最後にすべては脱力の稽古があった上での背中への意識だと言うことを会員さんはくれぐれも忘れないように。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191728707.html</link>
      <title>背中</title>
      <pubDate>Sun, 21 Jun 2026 21:40:55 +0900</pubDate>
      <description>今回は背中を意識することへのお話です。何度か書いていることですが、空体道は脱力を主とする武術ですが、その脱力を意識するあまり姿勢が猫背にんってしまう会員さんもいます。空体道では猫背の姿勢は厳禁です。なぜなら猫背になると肩が前にせり出し、肩(腕)と体幹部のつながりが弱くなりますし、何より背中の筋肉群がうまく働かなくなる姿勢だけからです。どうしても力を抜こうとすると猫背になってしまう会員さんは、稽古中何となくでよいので背中を意識してみることです。背中にうまく意識が向かうと、背中の..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今回は背中を意識することへのお話です。<br /><br />何度か書いていることですが、空体道は脱力を主とする武術ですが、その脱力を意識するあまり姿勢が猫背にんってしまう会員さんもいます。<br /><br />空体道では猫背の姿勢は厳禁です。なぜなら猫背になると肩が前にせり出し、肩(腕)と体幹部のつながりが弱くなりますし、何より背中の筋肉群がうまく働かなくなる姿勢だけからです。<br /><br />どうしても力を抜こうとすると猫背になってしまう会員さんは、稽古中何となくでよいので背中を意識してみることです。背中にうまく意識が向かうと、背中の筋群が活性化し、背中はまっすぐになります。また肩も自然に後ろに引かれるような感覚となり、肩(腕)と体幹部の一体感が生まれます。<br /><br />背中への意識。まずは立禅から始めるのがよいでしょう。猫背になりがちな会員さんはぜひ試してみてください。ただこれもあくまで方便としてのアドバイスですから、猫背が直ったのならもう背中への意識は必要なくなります。<br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191727888.html</link>
      <title>7月の稽古予定</title>
      <pubDate>Sat, 20 Jun 2026 20:30:54 +0900</pubDate>
      <description>７月の稽古予定です。日曜はいつも通りの４回です。５日、１２日、１９日、２６日。ただ２６日は格技室の関係で開始が６時からになります。木曜もいつも通りの４回です。２日、９日、１６日、２３日。以上よろしくお願いいたします。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
７月の稽古予定です。<br /><br />日曜はいつも通りの４回です。５日、１２日、１９日、２６日。ただ２６日は格技室の関係で開始が６時からになります。<br /><br />木曜もいつも通りの４回です。２日、９日、１６日、２３日。<br /><br />以上よろしくお願いいたします。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191727068.html</link>
      <title>膝裏をゆるめる</title>
      <pubDate>Fri, 19 Jun 2026 15:40:52 +0900</pubDate>
      <description>脚の力がなかなか抜けないとお悩みの会員さんへのアドバイスです。脚全体の力を抜こう、ゆるめようと思っても範囲が広くて最初は中々上手くいきません。なので脚全体手ではなく膝裏だけをゆるめようと意識してみて下さい。どうでしょうか？膝裏だけゆるめようとしたら脚全体も一緒にゆるんだ感覚をおぼえないでしょうか。まあ、人により感覚はバラバラですから、すべての会員さんがこの方法で脚全体がゆるむかどうかはわかりませんが、それなりに効果はあると思います。そしてこの方法は方便としてのアドバイスなので..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
脚の力がなかなか抜けないとお悩みの会員さんへのアドバイスです。<br /><br />脚全体の力を抜こう、ゆるめようと思っても範囲が広くて最初は中々上手くいきません。<br /><br />なので脚全体手ではなく膝裏だけをゆるめようと意識してみて下さい。<br /><br />どうでしょうか？膝裏だけゆるめようとしたら脚全体も一緒にゆるんだ感覚をおぼえないでしょうか。<br /><br />まあ、人により感覚はバラバラですから、すべての会員さんがこの方法で脚全体がゆるむかどうかはわかりませんが、それなりに効果はあると思います。<br /><br />そしてこの方法は方便としてのアドバイスなので、ある程度脚がゆるんだのならもう忘れて下さい。そればかりいつも意識し続けてはそのうち逆の効果(力み)になる可能性もありますので。<br /><br />何度も言いますが、あくまで方便としてのワンポイとアドバイスです。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
          </item>
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      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191724863.html</link>
      <title>自分本位です</title>
      <pubDate>Tue, 16 Jun 2026 19:53:48 +0900</pubDate>
      <description>私の練精会、私の空体道は基本的に自分本位の思想から生まれたのです。私がこれからも成長、向上し続けるためにはどうすればよいのか？この自分本位の考えから、空体道の基本や型を創りました。この自分本位の考えは今も変わっていないので、基本や型が本当にこれで良いのか？とつねに考え続け、いまだに基本や型を改変を繰り返していた次第です。なので会員さんはたまったものではありませんね。あ～また変わった(笑)古くからいる会員さん(副代表のゆりかや黒帯会員さん)であれば、その改変の多彩(多)さにあき..</description>
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私の練精会、私の空体道は基本的に自分本位の思想から生まれたのです。<br /><br />私がこれからも成長、向上し続けるためにはどうすればよいのか？この自分本位の考えから、空体道の基本や型を創りました。<br /><br />この自分本位の考えは今も変わっていないので、基本や型が本当にこれで良いのか？とつねに考え続け、いまだに基本や型を改変を繰り返していた次第です。なので会員さんはたまったものではありませんね。あ～また変わった(笑)<br /><br />古くからいる会員さん(副代表のゆりかや黒帯会員さん)であれば、その改変の多彩(多)さにあきれ返るのを通り越して感嘆の念を抱いているかも知れませんね(笑)<br /><br />会の運営や会員さんの事を考えれば、基本や型を何度も何度も改変することはよいことではないと流石に私でも承知しています。<br /><br />しかし上記の通り、練精会、空体道は私が一生成長、向上しつづけることを前提とした武術なのであります。より進歩出来る稽古法を思いついたらまた改変してしまうでしょう。いや～本当に我ながら自分本位だと思います・・・でも会員さんはもう慣れましたよね(笑)<br /><br />なので私が会員さんに示せることは、高齢になっても進歩しつづける私の姿を身に続けること。人の身体の可能性の高さを実感させてあげることです。<br /><br />そんな自分本位の武術(空体道)ではありますが、これからも私と一緒に一生成長、向上し続けましょう。続け！会員さん！<br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
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      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191720204.html</link>
      <title>等速</title>
      <pubDate>Tue, 09 Jun 2026 21:39:56 +0900</pubDate>
      <description>空体道の崩しや投げの対練で大切なことの一つに等速運動があります。私が対練で会員さんに「もっと動きの流れを大切に」とアドバイスしているのは等速運動のことを言っているのです。動き始めから動き終わりまで同じ速度で動き続けること。これが等速運動です。しかし会員さんは対練で技をかける直前に準備しようとして動きが遅くなったり、相手の抵抗を感じると抵抗に負けまいと動きを速くしようとしています。その遅くなったり速くなったりする動きが、相手にとって反応(抵抗)しやすい動きとなり、技がかかりにく..</description>
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空体道の崩しや投げの対練で大切なことの一つに等速運動があります。<br /><br />私が対練で会員さんに「もっと動きの流れを大切に」とアドバイスしているのは等速運動のことを言っているのです。<br /><br />動き始めから動き終わりまで同じ速度で動き続けること。これが等速運動です。しかし会員さんは対練で技をかける直前に準備しようとして動きが遅くなったり、相手の抵抗を感じると抵抗に負けまいと動きを速くしようとしています。<br /><br />その遅くなったり速くなったりする動きが、相手にとって反応(抵抗)しやすい動きとなり、技がかかりにくくなるのです。<br /><br />なので等速運動が必要なのです。初めから終わりまで同じ速度で動くことが出来れば重さの流れも止まることは無く、また等速の動きには相手は反応(抵抗)が難しくなってしまうのです。<br /><br />そんな等速運動は型によって学ぶことが出来ます。会員さんは型の時はもっと等速運動を意識しておこなって下さいね。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
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      <link>http://s-renseikai-ron.sblo.jp/article/191719529.html</link>
      <title>負荷の原因</title>
      <pubDate>Mon, 08 Jun 2026 21:54:08 +0900</pubDate>
      <description>空体道の崩しや投げの対練で技が出来ても出来なくても身体に負荷を感じている会員さんがほとんどではないでしょうか。その身体の負荷の原因は身体のある一部の部位を主に使って技を掛けようとしているので、その部位に相手の抵抗が集中してしまい強い負荷を感じてしまうのです。逆に言えば身体の部位の範囲が広がれば広がるほど負荷は少なくなると言うことです。身体のある部分を主としてではなく、なるべく身体全体を使って動く(技をかける)ことが出来れば、相手がしっかり抵抗しても負荷を感じることは少なくなり..</description>
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空体道の崩しや投げの対練で技が出来ても出来なくても身体に負荷を感じている会員さんがほとんどではないでしょうか。<br /><br />その身体の負荷の原因は身体のある一部の部位を主に使って技を掛けようとしているので、その部位に相手の抵抗が集中してしまい強い負荷を感じてしまうのです。<br /><br />逆に言えば身体の部位の範囲が広がれば広がるほど負荷は少なくなると言うことです。<br /><br />身体のある部分を主としてではなく、なるべく身体全体を使って動く(技をかける)ことが出来れば、相手がしっかり抵抗しても負荷を感じることは少なくなります。<br /><br />何度も言っていることですが、そのためには全身全ての力を抜くことです。全身の脱力が均等になればなるほど身体の負荷を感じることなく楽に相手を崩したり、投げたりが可能になります。<br /><br />全身の脱力は全身の筋力の協調につながり、全身の脱力は重力(重さ)の最大活用につながっていきます。<br /><br />それが空体道の目指す統一体です。<br /><br />負荷を感じている会員さんは、その負荷の低減が自身の進歩だと思って下さいね。<br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>ロン</author>
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